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H2 26 (少年サンデーコミックス)

H2 26 (少年サンデーコミックス)

H2 26 (少年サンデーコミックス)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
1998-08-01
ISBN
9784091252265
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H2 26 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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Hammer.w

木根が好きなヤツ。小山内が好きなヤツもたくさんいると思う。2人とも魅力ある。名前が分からないヤツなんて一杯いるけど、忘れない。熱あるのかくらい言われると面白い。

2019/05/21

みなみ

比呂と春華のカップリングが成立。その前に木根と小山内もカップルになっているので、いわゆるお邪魔虫は消えた。三善は「みゆき」の香坂をもっと姑息にした感じ?当て馬すぎるが、比呂の春華への誤解のギミックに木根がうまく使われている。三善はこれだけのために出て来た当て馬キャラだが、これまで出て来た登場人物の積み重ねでストーリーが転がっていくので面白い。「国見くんは騙さないでほしかった」というセリフに彼女の善なる強さを感じる。三善はあだち充らしくサラリと書かれているが、マジでストーカーの思考すぎて恐怖だな。

2020/12/26

kanon

「I love you.」「ちがうか?発音。」「ーううん。」「十分通じるよ。」

2020/05/18

ソラ

彼女とかまくら作りたい…。その前に彼女を作らないと

2012/10/21

あーです。@ 🍎(ᐛ 🍎)アッポォウ

お父さんに勧められて読んだ本。

2022/08/12

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