からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス)
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からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
流之助
再読。しろがねという存在についての疑問が募る。激しい戦いと、一瞬の最も重要な邂逅。ついにお互いを認識しあえず、一方通行になってしまったけれど。しろがねの、鳴海への想いに気付く勝。そして、中国編スタート。梁先生という、新たなる爺キャラ登場(爺というには若いかな)。この方もまた、私の好みの爺キャラ。ルシールの多機能ぶりとタフぶりも、読んでいてなんだか頼もしく、楽しくなってくるし、本作のシニアキャラは魅力的な者ばかり。巻末のおまけ漫画の力の入れようも楽しませてもらった。ミンシアの映画の扉絵に「田中芳樹」の文字。
2018/02/21
ホシナーたかはし
再読。白金たちの、正に身を削る戦い方が、さらにとんでもない。「一時のからくりサーカス」一時閉幕で、正直終わってもおかしくないとも思ったり。しろがね、良い顔だなぁ・・・
2016/05/29
あさひ
近くにいるのに!!
2015/07/10
むきめい(規制)
出会ったのになあ。
2017/03/11
文吾
★★★/飛行機内で襲われ戦闘になり、ギイと鳴海が離ればなれに。飛行機が日本に墜落、勝と鳴海が一瞬重なるもやはりまだ会えない。代わってギイがどうやら日本に、、?引っ張りますねぇ。次の舞台は中国大陸。(t)
2023/09/03
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