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からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2000-09-01
ISBN
9784091256843
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からくりサーカス 14 (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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流之助

再読。しろがねという存在についての疑問が募る。激しい戦いと、一瞬の最も重要な邂逅。ついにお互いを認識しあえず、一方通行になってしまったけれど。しろがねの、鳴海への想いに気付く勝。そして、中国編スタート。梁先生という、新たなる爺キャラ登場(爺というには若いかな)。この方もまた、私の好みの爺キャラ。ルシールの多機能ぶりとタフぶりも、読んでいてなんだか頼もしく、楽しくなってくるし、本作のシニアキャラは魅力的な者ばかり。巻末のおまけ漫画の力の入れようも楽しませてもらった。ミンシアの映画の扉絵に「田中芳樹」の文字。

2018/02/21

ホシナーたかはし

再読。白金たちの、正に身を削る戦い方が、さらにとんでもない。「一時のからくりサーカス」一時閉幕で、正直終わってもおかしくないとも思ったり。しろがね、良い顔だなぁ・・・

2016/05/29

あさひ

近くにいるのに!!

2015/07/10

むきめい(規制)

出会ったのになあ。

2017/03/11

文吾

★★★/飛行機内で襲われ戦闘になり、ギイと鳴海が離ればなれに。飛行機が日本に墜落、勝と鳴海が一瞬重なるもやはりまだ会えない。代わってギイがどうやら日本に、、?引っ張りますねぇ。次の舞台は中国大陸。(t)

2023/09/03

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