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アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 (8) (少年サンデーコミックススペシャル)

アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 (8) (少年サンデーコミックススペシャル)

アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 (8) (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
渡瀬悠宇
出版社
小学館
発売日
2017-06-16
ISBN
9784091276469
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アラタカンガタリ~革神語~ リマスター版 (8) (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

SSC版のアラカンと全く違う話になってます。今回の見せ場はやっぱり、死力を尽くしてぶつかり合う、カンナギとアカチの戦いだと思う。炎の中でエミスと触れ合うことができてよかったねアカチ。六ノ鞘・キクツネがSSC版の時よりも悪役度がさらにアップしてます。革の言葉で改心しようとしていたサタに、あそこでトドメを刺すのはあんまりだ。割り込み禁止!!鞘・サタの最後はあれは死んでしまったのかな?

2018/04/26

もだんたいむす

アカチーーー‼︎マジで親友同士の重い感情のぶつかり合いが最高でした。というか、アカチ退場後にちょっとアカチ掘り下げがあるのがアカチが居なくなった感が強調されて哀しい。

2021/12/02

チューリップ

アカチとカンナギの勝負の決着から新しい敵の登場、アラタとオリベの話と色々な方向に話が動いてきた。来るって分かっていたけどカンナギがすぐに合流したのは嬉しかったな。やっぱりみんないないとなって思うのにすぐにヒルハとラミがってなって衝撃だった。門脇も担がれていただけだと気付いてここから個人で動く事になったけどこれがいい方に向かうのか悪化するのか予想出来なくて怖いな。アラタたちの方も戦力で圧倒的に負けているからどうなるのかハラハラする。

2020/01/11

ものくろ

うぇぶり読み。

2021/12/09

rin

kobo

2018/11/29

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