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くノ一ツバキの胸の内 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

くノ一ツバキの胸の内 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

くノ一ツバキの胸の内 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
山本崇一朗
出版社
小学館
発売日
2018-07-12
ISBN
9784091284396
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くノ一ツバキの胸の内 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

男を知りたいくノ一の話…だったんだけどさわりだけか?後半は里のほのぼの日常マンガになってる。

2020/06/08

るぴん

男を見たことがないくの一少女達の集団生活。「忍たま乱太郎」のくの一教室そのまま、という気がしないでもない。普段だらけた振りをしてるけど、実は影で努力してたベニスモモがいいな。

2020/08/21

かんけー

読了♪忍者養成学校?のくの一、ツバキは戌班のリーダー。然し?班員のサザンカとアサガオが脱走して?w男と言う生き物を敵対視するくの一グループの中に在って、ツバキは仄かな憧れを抱く(^.^)二人の個性的過ぎる班員に振り回されながらも、自身の想いを成就しようと試行錯誤するが...?生真面目な性格のツバキの葛藤と反応が一々可愛い♪山本ヒロインズwの中でも、色んな表情を魅せてくれる貴重なキャラだと思う♪高木さんはニッコリ笑うけど?基本ポーカーフェイスのイメージだから尚更ツバキが際立つ( =^ω^)ライバルやモブ→

2019/12/14

トラシショウ。

とある山あいにはくノ一見習いの少女達が班ごとに住みながら忍びの生業を学ぶ学び舎がある。一切の「男」の影がなく、そもそも「男」というモノを全く知らずに粗野で野蛮な生き物として教わる中で、戌班の班長を務める優等生のツバキは内心、まだ見ぬ「男」への関心が渦巻いていた。年下の班員のサザンカ、アサガオを始めとする学び舎の仲間達との交流をしながらも、次第に男への関心を募らせていく彼女の葛藤を描く変則的な日常系コメディ。うーん、可愛いし悪くは無いけど一巻だけだとちょっと方向性が見えないのが難点かな(以下コメ欄に余談)。

2018/07/22

本木英朗

『くノ一ツバキの胸の内』1巻である。ツバキ・サザンカ・アサガオの3人(ま、あとでもう一人加わるのだが)の戌班をはじめとして、12班の女性忍者が出てくる話だ。今回は他に、ウイキョウ・キキョウの巳班、ベニスモモ・トウワタ・ミズバショウも未班、モクレン・ホウセンカ・ツワブキの申班もいたりする。まあ、あとは各自読めばいいのさ! 最後に「特別マンが」として、『からかい上手の高木さん』とのこともあったりして……。というわけで2巻に続く。

2022/09/21

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