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漫画家本vol.6 あだち充本 (少年サンデーコミックススペシャル)

漫画家本vol.6 あだち充本 (少年サンデーコミックススペシャル)

漫画家本vol.6 あだち充本 (少年サンデーコミックススペシャル)

作家
あだち充
出版社
小学館
発売日
2018-08-08
ISBN
9784091284495
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漫画家本vol.6 あだち充本 (少年サンデーコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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hnzwd

全作品レビューな感じが良い。ベストはラフ。

2018/09/09

どあら

妹から借りて読了。大泉洋さんとの対談が面白い。私の1番はナイン!2番はラフ!(*^^*)

2018/10/08

こうすけ

あだち充の全仕事を網羅したインタビュー本。劇画・スポ根全盛期に「甲子園か女の子かだったら、女の子を取る主人公を描きたい」といい、少年誌から「いらない」扱いされてもめげず『タッチ』を生み出した挑戦者。編集者たちの語る"和也が死んだ日"はそれだけでドラマになりそう。週刊連載だからこそ生まれた傑作だとよくわかる。そして、自分を漫画界に誘った兄・あだち勉への愛が随所に。もしも漫画家になっていなかったら何になっていた?の問いに、「売れない漫画家」と答えるかっこよさ。とりあえず『ラフ』を全巻注文しました。

2021/05/31

ライアン

あだち充さん本人と歴代担当のインタビュー。少年サンデーにいらないと言われた漫画家が後に屋台骨を支えるとは当時誰も思わなかったんでしょうね。時代があだちさんに追いついたんでしょうね。あだち充さんが大好きで後に担当編集となった市原氏の「熱」が良かった。読後、「タッチ」や「みゆき」「H2」が読みたくなりました。

2018/08/13

ジロリン

うぉぉう!俺は今、猛烈に「タッチ」全巻が読みたいぜ!…実は「タッチ」はきちんと読んでないしコミックスも持ってない(;_;)事の理由がやっとわかった。「ふたごの片方がいなくなる事だけは決まってたが、そこまでとそこからは何も考えず連載を始めた」…〝そこまで〝のダラダラに耐えられず振り落とされちゃったんだな。「M IX」を立ち上げる時の担当編集のセリフに痺れる…「明青学園をもう一度甲子園に連れてってください」 さ〜て一緒に買った「M IX」13巻を読むかな♪

2018/08/11

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