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麗の世界で有栖川 (1) (少年サンデーコミックス)

麗の世界で有栖川 (1) (少年サンデーコミックス)

麗の世界で有栖川 (1) (少年サンデーコミックス)

作家
安西信行
出版社
小学館
発売日
2018-10-18
ISBN
9784091285683
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麗の世界で有栖川 (1) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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せ~や

最新巻が出たので、再読。烈火の炎を読んで以来、大好きな漫画家さん。ただただ下ネタばかりのギャグ漫画と思いきや、終盤になって物語が進み始めた。ここからちょっとずつ面白くなってくる。懐かしいデザインのキャラが多数。それにしても、あのおじいちゃんは一体誰なんだろう?そして有栖川はなぜ名字だけなんだろ?☆4.0

2022/06/23

レリナ

話のテンポ良し。ギャグ良し。しばらく安西先生の漫画は読んでいなかったが、面白いね。有栖川がこれからどう元の世界、女に戻るのか、楽しみ。何か解決策が見つかるといいが。今のところ異世界に行ってから日常を過ごしているので、これといった進展はないのだが、これから忍びの里を出て旅をしたりするのだろうか。黒がいいキャラをしているので、有栖川との絡みが面白い。安西先生らしい作品に仕上がっているので、これからに期待したい。次巻に期待。

2018/10/20

sion

久々に安西先生の漫画を読んだ。あいかわらずごつい男と怜悧な女顔を描くのが上手い人だなぁ。でもおちんという言葉が頭から離れなくなるけど。

2019/02/06

arsogit

★☆☆☆☆烈火の炎もメルも学生の時めっちゃ読んだなぁ。特に烈火の炎はドハマりしてこれまでの人生で1番読んだ漫画かもしれない。本当に思い出深い作品。そんな懐かしさと期待で本作を手に取ったのだけど…うーん…。なんか絵が雑になったね(下手ではなくて雑)。ギャグが下品なのは子供向けだから仕方ないとしても、面白くないしくどい…。20年前の自分だったら面白く読めたのかなぁ…。うーん…。

2020/02/11

七瀬七海

電子無料にて読了。 「烈火の炎」に出て来たであろうキャラクターが出てきたり、似たようなノリがあったりして懐かしく感じながら読んでました。面白かったです。

2023/11/17

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