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あそこではたらくムスブさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

あそこではたらくムスブさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

あそこではたらくムスブさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

作家
モリタイシ
出版社
小学館
発売日
2018-10-12
ISBN
9784091286291
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「あそこではたらくムスブさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)」のおすすめレビュー

好きになった女の子は…コンドームの研究者!? 相模ゴム工業監修、コンドーム製造の裏側も知れる『あそこではたらくムスブさん』

『あそこではたらくムスブさん』(モリタイシ/小学館)

 突然だが、あなたは「コンドーム」についてどれくらい思いを巡らせたことがあるだろうか? 避妊や性感染症予防に必須のコンドーム。男性は使用感や形状にこだわりや感動を覚えることがあるかもしれないが、女性にとっては、まだまだ未知の部分が多いように感じる。

 モリタイシの『あそこではたらくムスブさん』(小学館)は、そんなコンドームの裏側が相模ゴム工業協力のもと、たっぷり描かれたマンガである。

 物語は、湘南ゴム工業で働く砂上(さがみ)吾郎(24)が、営業企画室に配属されるところから始まる。彼は、密かに片思いしている総合開発部で働く結(ムスブ)さんと接点ができたことを喜ぶ。

 結さんは白衣がよく似合う黒髪の美人。物静かで、日夜研究のことを考えている真面目な女性だ。そんな彼女が会社で研究しているのは、なんとあのコンドーム……!

 砂上くんは、初日から試作品のコンドームを結さんから手渡され「感想…また聞かせてください」とお願いされる。

 また、男性器の先端…いわゆる「カリ」の部分の大きい人にも快適な着け心地を実現した…

2018/12/1

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あそこではたらくムスブさん (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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JACK

◎ 湘南ゴム工業株式会社で働く砂上吾郎は「総合開発部の結(むすぶ)さん」に一目惚れ。可憐な彼女が研究しているのはコンドーム。密かに想いを寄せていた彼女と同じ部署になった砂上は、なんとか結さんに認めてもらおうと頑張るのだが…。結さんの可愛らしさ、研究一直線で世間とずれたキャラクターに惹きつけられるコメディ。

2018/10/15

しぇん

コン○ームを作るお話。商品開発の発送にインスタ映えはちょっと笑ってしまいました。一年に一冊ペースだと続き買うの話すらてしまいそうなのが難点ですかね。

2018/10/14

kenitirokikuti

ゲッサン(「月刊少年サンデー」)連載。コンドーム業界第3位の相模ゴム工業が取材協力の連作ショートコミック(月に10P)。湘南ゴム工業の企画営業室の砂上吾郎(24)は以前から気になっていた「総合開発部の結(むすぶ)さん」と仕事上の接点が出来て喜んだが、童顔むっつり巨乳の近藤結(こんどう・むすぶ。年齢?。男性経験なし?)はコンドームの研究開発する高分子系の科学者であった。著者は他誌で原作付きの医療ものを描いており、本作もお色気・セクハラがメインなものではない。巻末に取材先の相模ゴムのコンドーム広告あり。

2018/10/14

じお

★★★☆☆ ゴム製品の会社に勤める男性社員・砂上吾郎は念願叶い密かに憧れていた女性・結さんと同部署に配属される事になるが、そこで研究開発している商品は…、センシティブなお仕事系ラブコメ第1巻。中々面白い。ヒロインの造形が真面目で一見クールだが、可愛らしさや優しさもあり、作っているモノがモノだけに肌の露出などは全く無いのに妙な色気を感じる、絵も中々良くてラブコメヒロインとしては文句なしに可愛いと思います。ストーリーも、意外とというか殆どの人が知らないだろうあの製品開発のお仕事漫画として興味深く読めるかと

2020/12/16

コリエル

これは高木さん系の女の子の可愛らしさを愛でるタイプの作品ではあるのだが、ヒロインの結さんがコンドーム開発事業部の研究者という設定がユニーク。ナチュラルにオッサンくさいセクハラシチュエシーションを生み出すことで、類似作品との差異化を果たす。わりと真面目に取材した内容が織り込まれていて勉強になりますね。

2018/12/08

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