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勇者たち (裏少年サンデーコミックス)

勇者たち (裏少年サンデーコミックス)

勇者たち (裏少年サンデーコミックス)

作家
浅野いにお
出版社
小学館
発売日
2018-11-12
ISBN
9784091287182
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あらすじ

暗黒に挑む、平成末期型異世界冒険譚

世界を闇へと導く「暗黒」の王。
種族も、姿形も異なる勇者たちが、怒り、憎しみ、悲しみ、恨み、嫉み、dis、炎上を乗り越えてその討伐に挑むが…?
全ページカラー!鬼才が描き出す、平成末期型異世界冒険譚、開幕!

勇者たち (裏少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

天丼である。物語は幾度も繰り返される。そこに意味がある。しかし、この天丼はスパイラルしている。ひと捻りする毎に、繰り返しは繰り返しのようでいて何かしら違っている。しかも、天に向かってではなく、地の底に向かってのスパイラルだ。そのうえ、捩れは最終的に始まりに繋がってしまう。そう、メビウスの輪。いつしか表が裏に、光が闇に、善が悪に、ファンタジーが現実に。稚拙さは周到に用意されたものであり、この作品の肝でもある。だから、油断ならない。見たままを信じるな。それはつまり、信じられるものがどこかにあるということだ。

2018/11/18

カラシニコフ

いにおはいにおだった。もうそれだけ。誰が誰の仮想敵? ★★★★☆

2019/01/28

Yuichiro Komiya

こういうのが読みたかった。

2019/02/09

まる

作品としては浅いままに終わってしまっていると思う。職業作家が定期発信する量産佳作という印象。とはいえ、それだけにどぎつさが少なくて、自分にとっては浅野いにお入門となったのも事実。何が吉と出るかわからない。

2018/11/18

kanon

ファンシーなファンタジーの世界で急に現れる身体的な血とか内臓、あと内面に深く入るような普通の会話って、妙にリアリティがある。現実に戻る感じ。だからこそ本音な気がするし、本物な気もする。ファンタジーの中でも勇者という名の社会の役割的なのを演じていると言えるが、そこから素に戻った時の様々な面での残酷さったらない。そこまで勇者もんのファンタジーRPGでは描かない。でもそうか、今思ったけど、勇者がいるファンタジー=ゲームのRPGという認識が自分の中では出来上がっている。他の媒体でもあるはずだけど、勇者は、ゲーム。

2018/11/20

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