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探偵ゼノと7つの殺人密室 (7) (少年サンデーコミックス)

探偵ゼノと7つの殺人密室 (7) (少年サンデーコミックス)

探偵ゼノと7つの殺人密室 (7) (少年サンデーコミックス)

作家
七月鏡一
杉山鉄兵
出版社
小学館
発売日
2019-08-16
ISBN
9784091293176
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探偵ゼノと7つの殺人密室 (7) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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yk

この劇場は殺人密室なのか??ゼノの過去が少しわかったのはよかったけど。

2022/01/15

もここ

次で過去の話も明らかになるのかな。展開早いからエイラの離脱後もすぐ戻った感じで良かった良かった。エイラパパは前から思ってたけど優しい。殺し屋に向いてないの自分だよね?ガーデンの真実は輝夜姫を思い出す。実際あったら犯罪だけど、意外とありがちな理由。AIの話はちょっと切なかった。映画トランセンデンスに通じる切なさ。AIの暴走系の話は多いけど、私としてはこういう方がリアリティを感じる。面白かった。

2019/10/02

毎日が日曜日

★★★

2019/08/17

ただの猫好き

◎。AI事件と劇場事件と助手の事件。短編の方が話が分かりやすいし、助手や嘘がわかる娘等のサブキャラ活躍も見れて好き。それにしても、前回もそうですけど密室の定義が崩れてるのは作者の構成不足?

2022/04/11

東晃

次巻完結。殺人密室のネタがやや大味になってしまったなぁという一点だけが気になってしまう 星三つ

2019/08/17

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