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絶対可憐チルドレン (56) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (56) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (56) (少年サンデーコミックス)

作家
椎名高志
出版社
小学館
発売日
2019-12-18
ISBN
9784091294531
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絶対可憐チルドレン (56) (少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

今度は皆本がブラックファントムに操られて離反する。敵となれば強力な存在であり、長引きそうである。皆本が明石薫を射殺した未来も、チルドレンが離反したのではなく、離反した皆本の側の問題になるのでないか。

2021/10/29

よねはら

旧主人公と新主人公のガチバトル展開は非常に好きなので楽しい。いやチルドレンは旧主人公じゃないけど。出向した賢木先生と柏木さんがイキイキしてるもんだから、事態は深刻だけど楽しく読めてしまいますね

2019/12/27

何冊か飛ばしてしまった…でも状況は何となく理解できた。複雑な心情や状況を簡素化して理解しやすく描かれてるのはベテランの力量でしょうか。絶チルの方がGS美神より遥かに長く続くとは思わなかった。

2019/12/20

alleine05

もうチルドレンと直接対決しちゃうのか。早いな。まあこの一勝負で決着がつかず、まだまだ続くという可能性もあるけど。というかそうなってほしい。ところでホームズがGSの真似事をしたというエピソードがあったのはおぼえているけど『GSホームズ・血を吸う探偵』なんてエピソードもあったのか。今だと本屋に注文するよりも電書の方が手っ取り早くて確実だろうなあ。

2021/08/14

bbbhatohato0909

ソレスタルビーング…!! 皆本の中の人繋がりかな。皆本を1人にしないでくれてありがとう。賢木先生は紫穂に言われたって茶化したけど本気なんじゃないのアレ。皆本の幼女キラー炸裂でどうなる未来。

2019/12/22

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