信長協奏曲 (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
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信長協奏曲 (20) (ゲッサン少年サンデーコミックス) / 感想・レビュー
ひらちゃん
家康のお宝に噴き出した。あの頃は竹千代だったものね。本能寺が近いせいか皆の殿に対する想いが濃くなってる気がします。おゆきちゃん大丈夫?そろそろ気付いてあげて下さい。そして気を付けて。危ない気配がしますよ。
2020/09/18
くりり
家康のお宝は門外不出の秘蔵品(笑) ミッチーと家康の信頼感は深まり、羽衣伝説で締め括るのか?
2020/11/24
ぐうぐう
三保の松原の羽衣伝説。真実を知る明智光秀は言う。天女と同じく、信長は天から降りてきた、と。真実を知らぬ家康は、けれど大いに同意してみせる。そんな光秀と家康の密談が、今巻の最大の読みどころだ。竹千代時代の家康に、鯛の天ぷらを作ったサブロー。その若き想い出が、家康の一部を形成しているということ。奇しくもサブローが言う。「“信長の歴史はみんなの歴史”だ」と。家康も光秀もサブローに魅せられる。すでにその時点で、表面的な歴史はともかく、歴史の中身はもう、教科書のそれではなくなっているはずだ。
2021/03/19
むっきゅー
本能寺の変に向けた仕込み回。ミッチー(明智光秀)が身辺整理のように、家康に後の全てをお願いするシーン。互いが持つサブロー(信長)の秘密に触れるミッチーと家康の信頼感が熱い。いよいよ秀吉との最終対決が近づいてきたな。
2020/10/02
サン
信長協奏曲20巻。とき丸と秀長との接触、信長の帰還。これからの秀吉と将軍との対立が不穏。
2020/10/04
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