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風光る (40) (フラワーコミックス)

風光る (40) (フラワーコミックス)

風光る (40) (フラワーコミックス)

作家
渡辺多恵子
出版社
小学館
発売日
2017-05-26
ISBN
9784091392909
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風光る (40) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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こんぺいとう

榎本武揚登場の回。さすがに良いキャラ。土方さんともいいコンビになれそう。総司の容体、近藤さんの怪我、主戦派の排除。そろそろ終わりが見えてきて重苦しい。もう連載開始から20年かぁ。

2017/09/30

ぐうぐう

『風光る』、ついに40巻。なんと、連載開始から20年なのだという。よもや作者も、連載開始当初、20年も続くとは思わなかったはずだ。多くのファンがいて、作者も思い入れが強いからこその長期連載となっているのは理解している。けれど、この20年間は、渡辺多恵子の長編新作が読めなかった20年間とも言える。渡辺多恵子のファミリーものが好きな読者からすれば、それは寂しい20年間でもあるのだ。

2017/06/06

どあら

読んでて(皆様の感想も…)切なくなりますね~(。>д<)

2017/06/16

ブラフ

鳥羽伏見の戦いで、源さん、山﨑を失い、その他にも隊士30数名を失いながらも、慶喜に続き江戸へと帰還した新撰組。近藤、沖田は松本方眼の邸宅で療養。隊は大名屋敷を与えられ、引っ越すことに。さぁ、もうすぐ新撰組最後の戦い、そしてその後は四散した新撰組と土方歳三の戦いになっていくはずだけど、その中でセイはどう生きていくのかとても気になるところ。最後まで生き残る斎藤や永倉がどのように描かれるのかも楽しみ。近藤の最後とかも渡辺さんはどう描くのだろうか。

2017/09/14

明那

史実を知らないのですが⋯沖田さんって⋯子供いるのですか⋯?ちょっと調べてみよう⋯。とりあえず、難しすぎて頭がついていけなくなってます、馬鹿でごめんなさい。出来たら、最終回したらもう1度読み直したい⋯全部実家にあるけど!!

2017/07/06

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