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とめはねっ!鈴里高校書道部 (13) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ!鈴里高校書道部 (13) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ!鈴里高校書道部 (13) (ヤングサンデーコミックス)

作家
河合克敏
出版社
小学館
発売日
2014-12-26
ISBN
9784091515667
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とめはねっ!鈴里高校書道部 (13) (ヤングサンデーコミックス) / 感想・レビュー

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てん

夏合宿での、書の甲子園に出品する作品の題材選びと作品作り。ユカリが選んだ題材が気になります。井上有一の書、いろいろな意味でショックです。実物を見たらいかばかりかと。群馬県立近代美術館、富岡製糸場とあわせて行ってみたい。読むたびに、筆をとりたくなってしまいます。今回はピースの出番が少なくてさびしい。次巻で最終巻とはさびしいです。

2014/12/27

イーダ

久しぶりに宮田さんが頑張った回。でもゆかりちゃんは望月さんの事しか目に入ってないんですね。仕方ないと言えども、やっぱりかわいそう。そして勅使河原くんはこれが最後の見せ場となるか!?次が最終巻となるそうですが、書道というものを色々と楽しませてくれて、本当に良いマンガだと思います。井有一の書。実物を見たらどれほどの迫力なんだろうか…

2014/12/28

くりり

書の甲子園のため合宿。恋話は微妙なままだが、書に取り組む姿は、それなりに愚直なものがある。Noimageどうにかして...揉み手(笑)

2015/01/18

sin

自分達は戦争を本当には知らない!戦後の記憶が薄れた現代。いまだ各地で行われている民間人を巻き込んだ戦闘行為すらブラウン管の向こうの只の情報に貶めてしまって!しかしここ!この一幅の書に込められた東京大空襲のありさまのなんと心を震えさせることか!ここにリアルが在る!自然災害で犠牲者となる哀しさを越える人間が人間を殺戮する不条理な哀しさにその瞬間に心が凍りついてしまった!

2014/12/30

いおむ

いやあ面白いー!最終巻に向けて盛り上がってる感じ。読むのが止まらない!そんな中で一番笑ったのが加茂ちゃんの目がひさびさにあいたこと(笑)

2017/10/13

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