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水が氷になるとき (1) (プチフラワーコミックス)

水が氷になるとき (1) (プチフラワーコミックス)

水が氷になるとき (1) (プチフラワーコミックス)

作家
西炯子
出版社
小学館
発売日
1990-11-20
ISBN
9784091720238
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水が氷になるとき (1) (プチフラワーコミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。2014年991冊め。西炯子強化週間。姉の結婚→男の結婚から。不思議な短編集。

2014/11/01

嶽野義人が見たくて買う。モデルは大槻ケンヂらしいと聞いたから。その嶽野義人の出る、ここへおいで。とプロミスが好き。嶽野はこうなるまでいろいろとあったようだけど、こんな生き方に憧れる

2014/02/12

あや

「犬とあなたと春風と」、「プロミス」、結婚して震災の後に読みかえしたら胸がいたくてたまらない「君去りてのち」、椋本長男&初登場のおタケさん「ここへおいで」、これが原点かおタケさん「水が氷になるとき」収録。長女は「ここへおいで」が沁みると思う。

2013/08/18

zoumurasan

表題作「氷が水になるとき」はそんな好きじゃないのだけど、題名と表紙が好きな本。最後に作品ごとの解説がついてるのも良かった。何処かに行った友人を心配して犬と間違えてしまう話が一番好き。あ、あとおタケさんローズメリーホテルに住んでるんですね。

2014/01/22

まんまるまる亭

10代の頃に読めば、心を揺さぶられたかも知れないけれど、年をとったせいで、本書を読んでも、「そんなことは気にするほどのことではない。些末なことだよ」ぐらいにしか思われなかった。

2015/02/15

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