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日本短編漫画傑作集 (6)

日本短編漫画傑作集 (6) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

俺にとって1980年代から90年代は、岡崎京子とよしもとよしともの時代だった。この先、岡崎京子の新作を読むことは叶いそうにないし、寡作にもほどがあるよしもとよしともにしたって新しい単行本が刊行されるのは夢のまた夢だろうから、このようなアンソロジーに二人の作品が並んで収録されていると、もうそれだけで幸せな気分になる。時代の重さではなく軽やかさを感じさせる「初恋・地獄篇…またはヨーコと一郎…」をあえて選ぶ江口寿史の意図が岡崎漫画の本質を突いているし、愛すら覚える。(つづく)

2021/08/02

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