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東京ラブストーリー〔BCスペシャル〕 (2) (ビッグコミックススペシャル)

東京ラブストーリー〔BCスペシャル〕 (2) (ビッグコミックススペシャル)

東京ラブストーリー〔BCスペシャル〕 (2) (ビッグコミックススペシャル)

作家
柴門ふみ
出版社
小学館
発売日
1990-07-13
ISBN
9784091818522
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東京ラブストーリー〔BCスペシャル〕 (2) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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hiro

カンチがリカと関係を持ったところからスタートした第二巻だが、やっぱりカンチには自由奔放(SEXに対しても)なリカは荷が重い。今だったらLINEで連絡するだけだろうが、三上がサイフを忘れたのでさとみが大学まで届けるところとか、カンチの部屋にはクーラーがないところなど時代を感じる。『東京ラブストーリー 〜After 25 years〜』で25年後を読むために先に進みます。

2018/07/16

袖崎いたる

胸きゅん。。。自分の跡をつけている、来し方の恋を思い出しながら、本書を手に再解釈の旅情を演じる。つかもうとすればするほどに逃れ去るような愛のはかなさ。B'zに『儚いダイヤモンド』という曲がある。本書のサブタイに「心はダイヤモンド」とある。心は語り得ぬもの。儚いダイヤモンドとはインチキなライフかもしれない。追っているときにはしかし、どうしようもないのかも。それでも、それにはダイヤモンドな価値があるのだ。どこに行こう。スピード上げたまま。忘れ物も思い出せずにブーツを擦り減らす。なんて儚いダイヤモンドだろうか。

2018/07/15

袖崎いたる

リカみたいな女性を前にすると、男ってやつはたじろいでしまうものなのか…。ツラさマックスな、カンチに感情移入マン。

2022/07/12

HIRO1970

昔、読みました。

2005/01/01

hapim

画は苦手だけど、話はやはり面白い。

2009/09/11

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