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黄昏流星群 (48) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 (48) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 (48) (ビッグコミックス)

作家
弘兼憲史
出版社
小学館
発売日
2014-10-23
ISBN
9784091864284
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黄昏流星群 (48) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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momogaga

レンタル。キーワード「ゴミ屋敷」「長岡花火大会」「名プロデューサー」。長岡の花火大会に行きたくなりました。BGMは『ノルウェイの森』のプレイリスト。

2019/06/23

ぐうぐう

さすがに48巻目ともなると、息切れを感じさせる。それは、ネタ切れではない。あくまで息切れだ。凡庸な設定でも読ませる技術は、これまで通りに発揮されている。けれど、それが最後まで持続しないのだ。なので、結末があっけなく感じられてしまう。「巨星のプライド」なんて、ここからドラマが始まる、という場面でいきなり幕が下された、そんな印象を受ける。

2018/10/17

fumikaze

安っぽいラブストーリー3編だが、さらっと読ませてしまうのは著者のいつものパターン。散らかっている家を見違えるように片付けてしまう家政婦さんが凄い。実際にこんな人がいるのだろうか、片付け能力というのは生まれつきのものなのか、と粗筋以外の所が気になる。やはりお金があると家政婦も雇えるし、離婚も簡単だし、お金で解決できる部分はかたをつけられるのが良いなぁ。

2018/04/06

fumikaze

短編が3つ。長岡の花火、いつか1度観に行きたいなぁ。お手伝いさんの片付け能力がすごいと思った。片付いた所で生活しているとやる気も出るのかもしれない。恋愛ストーリーには興味が無いが、住まいをきちんとする事の大事さを改めて実感。

2019/07/21

花桃

久しぶりに黄昏流星群シリーズを読みました。面白かったです。3つ目のお話が好きでした。おばさんとおじさんだけど良かったです。

2022/01/20

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