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夫婦フーフー日記 (ビッグコミックススペシャル)

夫婦フーフー日記 (ビッグコミックススペシャル)

夫婦フーフー日記 (ビッグコミックススペシャル)

作家
くれよんカンパニー
川崎 フーフ
林民夫
出版社
小学館
発売日
2015-05-15
ISBN
9784091871183
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夫婦フーフー日記 (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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海(カイ)

地元のお話だと知り、コミック版で読了。 映画も観る予定です♪

2015/05/28

十六夜(いざよい)

なんだろう。結婚一年にして妊娠が分かりさあこれから大変だぞという時に癌発覚。晴天の霹靂状態の夫婦が互いに支え合って…って泣けるストーリーのはずなのにブログ形式だからか、絵のタッチのせいか、軽くてあまり引き込まれなかった。単行本だとまた違う印象なのだろうか。

2016/01/31

JACK

○ コウタとユーコが結婚してすぐ、ユーコの妊娠とガンが発覚する。帝王切開で赤ちゃんを早めに産み、治療を始めたユーコだったが、この世を去ってしまう。子供と二人で取り残されたコウタがこれからの事を考え始めた時、幽霊となったユーコが現れる…。コウタがユーコの闘病記を出版したいと話した時に友達から言われた「こーいうの商売にするのはどうかと思う」というセリフはグサッときました。原作は未読ですが、コミック版は薄く、闘病の部分がかなり簡単に描かれていて物足りない印象。「さよならタマちゃん」くらいに深く描いて欲しかった。

2015/05/15

あお

入院中、しんどめのときに読んだ。絵柄が可愛らしくて読みやすい。

2017/03/22

しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?

本格作家志望のライターの男性と読書好きの女性、アラフォーの男女2人は17年来の性別を越えた親友。然し男性が突然プロポーズし周囲も驚いた、そんな所謂「友達夫婦」。ところが妻の妊娠と同時に癌も発覚。息子が乳児のうちに亡くなってしまう。夫が悲しみに暮れる中、亡くなった筈の妻は夫の元に再び現れ…。 ブログ原作の本の映画化作品のコミカライズ。本当は非常に重い内容で、知人にも似た境遇の人(但し、しっかり元気に生きてる)がいるので、何だか身につまされる。然し漫画自体はサラッと流すように読めてしまって、やや拍子抜け。

2016/01/01

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