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空母いぶき (4) (ビッグコミックス)

空母いぶき (4) (ビッグコミックス)

空母いぶき (4) (ビッグコミックス)

作家
かわぐちかいじ
惠谷治
出版社
小学館
発売日
2016-06-24
ISBN
9784091876645
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空母いぶき (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

ついに尖閣奪還命令。イライラする潜水戦からの空戦。潜水戦は中国側も驚いていたが実際そうなるのかな?その技術は旧帝国海軍からの賜物だと思うと感動した。日本も戦う姿勢をみせれば中国の無法な行動を潰せるのかなと思った。

2016/07/17

KAZOO

かわぐちさんのコミックは相変わらず近未来のものでかなりありそうな感じがしています。尖閣に中国が上陸して、ということでそれを取り返すべく空母が発艦しとりあえずは、小康状態へ。時たまストレス発散で読んでいます。

2016/06/25

やじ

こち亀200巻を買おうとコンビニに行きましたが売り切れ。ガランとしたコミックスの棚にこの本があり衝撃を受けました。多良間、与那国両島に支那が上陸し住民が人質になっている状況らしい(T_T)中共の船が堂々と日本の領海に現れている今、なんてリアルな恐怖。作者の先見の明に心打たれました。シン・ゴジラといい、こういう分野が普通になって来たのでしょうか。家族を守る。地域を守る。国を守るのも当たり前。今、この時間にも日本を守るために命をかけて下さってる自衛隊の方々に感謝しつつ、のめり込んで読みました。

2016/09/18

momogaga

レンタル。日本は海洋大国だ。しかし、国防については米国の庇護でやってきたのだが・・・これからの日本の在り方を考えさせてくれる。武力奪還作戦名が”はやぶさ”とは良い命名です。小惑星探査機「はやぶさ」奇跡の生還を思い出します。

2018/09/12

future4227

平和的解決を模索する政府。しかし中国との外交交渉は決裂。多良間、与那国、尖閣諸島の武力奪還が決まる。賛否分かれる世論。確かに戦争は嫌だけど、一方的に占拠され、島民まで人質にとられたら、実力行使しかないよなぁ。

2019/06/12

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