読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

蒼ざめた馬 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖 (下) (ビッグコミックススペシャル)

蒼ざめた馬 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖 (下) (ビッグコミックススペシャル)

蒼ざめた馬 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖 (下) (ビッグコミックススペシャル)

作家
アガサ・クリスティー
星野泰視
出版社
小学館
発売日
2017-10-30
ISBN
9784091894571
amazonで購入する Kindle版を購入する

蒼ざめた馬 名探偵・英玖保嘉門の推理手帖 (下) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

トラシショウ。

「誰かの死を喜ぶ人間もいるんだ・・・!」。青森県戸来村の蒼馬家の呪いは実在するのか、真相究明の為に囮となった五味さゆりの安否は、怪しげな自称郷土史家・鳴辺の半身不随は真実かフェイクか。「呪いによる殺人」を主題とする大規模な連続殺人の真相が明らかになる。真犯人の動機と内実のあまりの歪みっぷりにドン引きし、これを冷徹な推理で追い詰める嘉門が呼ぶカタルシス、原典とは大きくテイストの異なる(らしい)何とも不吉な終幕で締め括る。ノンシリーズを的確にポアロモノへの換骨奪胎に成功したんじゃないかな(以下コメ欄に余談)。

2017/11/02

タリホー

蒼馬家の呪い殺人事件の解決編。解決の流れは大体原作と同じなのだが、こちらの犯人は原作よりも、殺人をする理由に幾分筋の通った動機付けが為されているので、まだ共感の余地は無いわけではない。また原作のスッキリした結末に比べると、こちらは日本のホラーによくある何とも後味の悪い、不穏な結末になっている。

2017/10/30

サテヒデオ@ダイナミックひとり

部分がそれぞれに役目を果たすことで、全体が技能を全うする。構想し実現させた犯人の創造力と、細部に至るまで正しく把握した探偵の批評眼。まさしく名勝負なり。原作小説を読むのが楽しみであり、不安にもさせられた。次作を望む! ちなみに蒼馬家三姉妹の名は、世起子・琴美・菊乃。巫女だけに「ヨキ・コト・キク」というワケか。ミステリ好きとしては、信州の名家を思い出しちゃう。まさか人名に、しかも女性の名前に「斧」の文字は使えないわな。

2018/01/07

YS-56

人呪わば穴二つ。怖い怖い…。

2017/10/31

感想・レビューをもっと見る