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バディドッグ (2) (ビッグコミックス)

バディドッグ (2) (ビッグコミックス)

バディドッグ (2) (ビッグコミックス)

作家
細野不二彦
出版社
小学館
発売日
2017-11-30
ISBN
9784091896940
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バディドッグ (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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KAZOO

このシリーズの第5巻目が年末に出されるということで、2~4巻目を読み始めました。ロボット犬に電子脳だけが移り住んで、ということで今はやりのAIやIoTなどをうまく題材にしています。そこに将棋の世界やあるいは家庭の話などをうまく取り込んでいます。コミックとしてはいつも楽しませてくれる細野さんです。

2018/12/24

しましまこ

将棋の駒が持てないバド、ダンスするバド、あざと可愛いわ!

2017/12/09

ぐうぐう

エピソード「無冠の対局」は、人間とAI、どちらが強いかというベタな話題を取り上げながら、一捻り加えた展開がうまい。AIロボットであるバドに人間達は教えられるが、バドもまた、人間によっていろいろなことを学んでいく。『バディドッグ』は、AIの脅威を描く漫画ではなく、AIと人間の共存を描く漫画なのだと気付かされる。

2017/12/24

まゆにゃ

引き続きkindle。「学習」継続。流行の将棋とAIの話も出てくる。どんどん人間の汚い部分をも学習していくも、最終的には娘ちゃんがAIにとっての女神というか、人類の隠れた救世主みたいな感じのオチにに収束しそうである。

2017/12/25

パンダプー

なかなか盛り上がってきましたが、はこびが丁寧なので、思ったよりゆっくりな進み具合です。

2018/04/28

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