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BANANA FISH (6) (小学館文庫 よA 16)

BANANA FISH (6) (小学館文庫 よA 16)

BANANA FISH (6) (小学館文庫 よA 16)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1997-02-15
ISBN
9784091911667
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BANANA FISH (6) (小学館文庫 よA 16) / 感想・レビュー

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hiro

オーサーの対決に勝ったアッシュだが、大けがを負って病院に運ばれる。もちろんそこで治療を受けて警察に逮捕されるというのが、普通のストーリーだろう。しかし、それではまったく面白くないし、アッシュが戦っている相手は、そんなやわな奴ではない。正当な手段でアッシュを"拉致"して監禁する。以前はゴルツィネの屋敷から脱出したアッシュだが、もちろん今回もアッシュの脱出劇が始まる。なんとこの6巻はこんな脱出の途中で終わってしまった。もう続けて7巻を読むしかない。

2018/06/17

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

絶体絶命の中から…。凄い。

2018/04/28

nono

図書館漫画。重傷を負ったアッシュが運ばれた先は、国立精神衛生センター。自由に動けないアッシュは圧倒的に不利な状況を覆す事が出来るのか?孤立無援のアッシュ、そして彼を求めるエイジ、まだまだ病院内での闘争、決着は次巻へ。

2017/10/27

Hammer.w

読了だけれど再読。アクションもカッコいい。解説者も書いていたが、目が小さい日本人的なマンガデザインに惹かれる。

2022/06/02

椿

再読。月龍は英二を閉じ込めて、どうしたかったのかな。アッシュは死亡したことにされて研究所に移送。ここでも、ショーターが登場。ホントに悔しい。ゴルツィネが考えてる闇の魔王のアッシュ、美しいな〜。

2015/01/05

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