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天は赤い河のほとり 全16巻 完結セット (小学館文庫)

天は赤い河のほとり 全16巻 完結セット (小学館文庫)

天は赤い河のほとり 全16巻 完結セット (小学館文庫)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
2011-03-01
ISBN
9784091919151
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天は赤い河のほとり 全16巻 完結セット (小学館文庫) / 感想・レビュー

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★YUKA★

はぁ~(*´ω`*)やっと読み終わりましたー!やっぱり何回読んでも、同じ所でキューンとします★トルコ、行ってみたいなぁ~

2014/10/31

ヨダ

まとめて登録。読み応えも十分で、本当に面白い。ユーリが格好良いんだよねぇ、本当。イケメンも豊富で、カイルももちろん素敵だけど、ラムセスの恐れを知らない積極的な感じが好きかな。文庫版は写真も素敵。

2014/08/15

MamaxKoko

ずっとずっと読みたいと思ってやっと読めた。飽きが来ず一気に読ませてくれる壮大な物語。驚いたのがユーリは1度も現代に帰らなかったこと。愛する人との人生を選んで戦場を最後まで駆け抜けた。キャラも魅力的でザナンザ皇子、ウルスラ、そしてルサファの死は本当にショック。カイル皇子は最後まで素敵で甘い人だった。この時代には興味がなかったけど、勉強になったしまた一つ好きな漫画が増えた。

2015/05/12

みのにゃー

過去へタイムスリップ、異国の王様との恋♡というと、あの長寿作品を思い浮かべるが、あちらはエジプト。こちらはヒッタイト。因縁の敵、主人公の魅力で増える味方、被害を最小限にとどめた戦争。テンポよく話が進み、とても楽しかった。しかも最終巻に収められた外伝まで面白い。守られるだけの女の子ではなく、王様と共に戦い国を平定する主人公が良かった。

2020/12/17

たかこ

入院中に友人から貸してもらった本。こんな時間がある時だからこそ、じっくり読めて感動にひたる。やっぱり名作。 ユーリの覚悟がかっこいいね。

2017/12/24

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