14歳 (7) (小学館文庫)
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14歳 (7) (小学館文庫) / 感想・レビュー
たにしぃ
再読。KAZの本の中でこの14歳は飛び抜けてクレイジーな内容なんだけど、この巻に至ってはホモ展開もあるから油断できない。プロレスラーの美少年嵐が対戦相手に掘られそうになるも、まさかの反撃逆転(リバ)。対戦相手は何故か女体化、頭はチキン・ジョージに変化して美少年嵐の肛門に舌を突っ込むがその間のみ総理大臣が子供たちにテレパシーを送れる…何のことか分からないとは思うけど本当にこんな話で、これ、必要??????と目が点になるwww
2014/03/08
山野辺ワラビ
人造人間のプロレスラーがカマ掘り合って、掘られた人間の頭がチキン・ジョージで身体が女性に変わるとか、相当倒錯したシーンが日本のお茶の間に放送されている模様。チキン・ジョージ顏で美少年プロレスラーにナニしてるしな。考えてみると、楳図作品で性的なシーンを見たのはこれが初めてだが、どぎつい。その放送に割り込んで総理が子供に真面目な呼びかけをする所は流石に心配になる。いいのか総理。隣でニワトリ頭がフェラしてるけど。テレビで殺人プロレスやってると聞いて件のシーンが映され、「本当だわ」とあっさり納得するヨッコも心配。
2014/09/06
lll。
.
2017/09/30
halfpint
作家のパワーがすごい
2016/07/08
入江
人造人間の戦いがこゆすぎて怖い。なんなんだコレ…そりゃ子供には見せられないね!選ばられた子供たちとはいえ迷いがないにも程があるけど、アメリカの失敗は意外で良かった。
2013/08/11
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