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イアラ短編シリーズ(1)愛の奇蹟 (小学館文庫―イアラ短編シリーズ)

イアラ短編シリーズ(1)愛の奇蹟 (小学館文庫―イアラ短編シリーズ)

イアラ短編シリーズ(1)愛の奇蹟 (小学館文庫―イアラ短編シリーズ)

作家
楳図かずお
出版社
小学館
発売日
2002-07-16
ISBN
9784091925947
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イアラ短編シリーズ(1)愛の奇蹟 (小学館文庫―イアラ短編シリーズ) / 感想・レビュー

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北風

ご無沙汰してます。 楳図先生のホラーではなく、少し奇妙な短編集です。 中でも連作短編の「烈願鬼」があまりにも秀逸でした。 謎の猫目の忍者(烈願鬼)が、ひとつだけ願いを聞いてくれるかわりに、その見返りに過酷な条件を出すという、クールな喪黒福三といったところでしょうか。 「約束」という、人間にとって大切なことを考えさせられる作品でした。

2018/10/04

ようちゃ

イアラ短編シリーズ3冊目を読了。このシリーズは男女の愛についてをメインに描いているので、似たような展開が多いのも仕方ないが、しっかりと不思議でホラートリックミステリーな要素を含めた楳図漫画として、娯楽作品群として濃く楽しめた。「愛の奇蹟」「きずな」は、切なさのなかに一途に想い合う愛が良かった。「烈願鬼」は全4話の戦国時代もの。人に代償は払ってもらうが願いを叶えるという烈願鬼が活躍する新しい感じで、トリックやミステリーを含んだ話もあって面白かった。最後の「烈願鬼は自分なのだ」という言葉が印象的。

2014/05/09

地下鉄パミュ

ねじれた空間のオヤジにイラッと来ました。ホントの愛があると信じていれば奇蹟はある。

2015/10/13

三毛猫座(みけ

扉絵が良い!女の人がめちゃくちゃ綺麗。心の動きや人の強さや弱さについて、考え込む。楳図先生、すごい。

2017/08/02

Tomoko

1960〜70年代の短編集。愛の奇蹟、烈願鬼・遠望の月、洞が好み。

2017/01/25

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