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モンキーターン (18) (小学館文庫 かD 34)

モンキーターン (18) (小学館文庫 かD 34)

モンキーターン (18) (小学館文庫 かD 34)

作家
河合克敏
出版社
小学館
発売日
2013-04-13
ISBN
9784091931702
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モンキーターン (18) (小学館文庫 かD 34) / 感想・レビュー

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ソラ

これにて完結。最後はバタバタしたけれども収まるところに納まった感じ。あとがきでいつかはその後を描いてみたい気もすると書いてあるので、それを楽しみに待ちたいなぁ。

2015/01/18

TAMA

何年か越しでちゃんと読みきることができました。ただ、最後はかなり駆け足と言うか、方向性が残念だったと言うべきか。もっと早い段階から話を絡めていたらもっと違ったんだろうな、と。でも、基本的にこの作家さんのマンガは外れがないから、今後も応援していきたいと思います。

2013/04/13

がっちゃん

返す返すも青島とくっついて欲しかった。悲劇のヒロインだからこそ、青島は輝きを増す。分かっちゃいるんだけど、残念で仕方が無い。 むしろ、澄に対して感情移入できないし、オメデトウという気分になれないのも問題。 そこだけが微妙な最終巻でした。 

2013/04/14

くり

月に1冊、1年半かけて購入してました。やっと完結です。既に完結している漫画をこつこつ買うのは忍耐が要りました(笑)波多野くんの賞金王優勝も感動だけど、浜岡さんのSG優勝が嬉しかった。一度SG優勝戦を生で観たい!

2013/04/14

k_samukawa

何回読んでも泣ける。……うう…………青島ぁ!!!!!! 俺が、俺が幸せにしてやるからな……!!!!!

2013/04/15

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