KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫)

うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫)

うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫)

作家
藤田和日郎
出版社
小学館
発売日
2011-03-01
ISBN
9784091939111
amazonで購入する

うしおととら 文庫版 コミック 全19巻完結セット (小学館文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Twakiz

名作中の名作.マンガは読書か?(これは下手な小説や映画よりすごい作品ですよ)といわずこれは読むべし.「もう喰ったさ..ハラァ,いっぱいだ」うしお・とらのほか登場人物みな個性あふれる存在,女性陣みんなかわいいです.自分は須磨子派+鷹取白夜ちゃん推しかな..

2021/07/28

at-sushi@ナートゥをご存知か?

とらにゃんは、友達どころか、隙あらば主人公うしおを食おうと企み、相次ぐ妖怪不祥事案件では、巻き添え食った一般市民は容赦なく惨殺される、「妖怪ウォッチ」のキュートさとは真逆の、ハードな筆致で描かれる妖怪バトル。獣の槍の来歴が明かされて以降は話もどんどんシリアスになっていく。ラスボス戦で、唯一の決戦兵器である槍が破壊されるという衝撃と、そこからの少年漫画の王道的展開には全俺が泣く。もうハラァいっぱいである。

2016/05/05

はと麦茶

最初から最後まで真正面から全力で、ダレるところが何処にもなかった。後ろでわちゃわちゃやってるところも全部面白かった!

2018/08/28

kame

本読み寄付しよう!今日の感想は自分的にはDBやOPとか、少年アドベンチャーの最高峰って言われてる作品達の中でも、もっと評価されるべき傑作です!妖怪退治が話のメインで出てくる妖怪達がとにかく人間臭くて怖くて、そしてカッコいい!水木しげる先生のとは違う、とても魅力的!人間のキャラも、これでもかというくらい、個性的で、真っ直ぐな、読んでて人間も捨てたもんじゃないなって思えるやつらばかり、とにかく、全33巻捨てる話無し。 最後から3巻位はとにかく泣きっぱなし!! 読むべきだ!

2013/05/22

さとみん

久々の再読。一気読みは前半の個々のエピソードがクライマックスに繋がる展開を堪能できて本当に楽しかった。ラストがよすぎて!!!外伝は未読だった『エクリプス』が読めて嬉しい。「太陽と月」という表現もいいなあ。このコンビ大好き。作者の後書きに「こちらこそ楽しみにつきあわせていただきありがとうございます!」とお礼を言いたい。

2017/07/16

感想・レビューをもっと見る