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珠玉の名作アンソロジー / 4 99万粒の涙 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 4)

珠玉の名作アンソロジー / 4 99万粒の涙 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 4)

珠玉の名作アンソロジー / 4 99万粒の涙 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 4)

作家
萩尾望都
吉田秋生
清原なつの
やまざき貴子
田村由美
吉野朔実
出版社
小学館
発売日
2010-08-12
ISBN
9784091950147
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珠玉の名作アンソロジー / 4 99万粒の涙 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 4) / 感想・レビュー

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森本コスオ

萩尾望都先生と吉田秋生先生の短編目当てだったけど、両方読んだことがあった↓涙をテーマにしたアンソロジーだと思います。だからちょっと落ち込んだ時に読んだのですが、吉田秋生先生の『光の庭』で泣けました。泣けてすっきりしました。 他の作品は、ひとつひとつ長いので少しずつ読めたらいいかなぐらいです。萩尾先生の作品は、途方もない切なさに襲われます。 全体的に、悲しい中に前を向いていこうとするポジティブさがある気がしました。

2011/11/04

ちゆっきー

萩尾さんに吉田さんがいるということでカッとなって購入した。新規開拓もできたので後悔はしていない。しかしこれは涙を誘うものだったのだろうか。私にはラインナップに統一性が見られなかったように思えた。そこだけが腑におちない、なんちて。

2010/12/07

鈴木双葉(全日本目が死んでる団団長)

アンソロジータイトルから「読者にとって泣き易い」作品を期待すると、肩透かしを食う。

2011/03/15

shizu

古い…けれど心に残るものばかりだった

2019/07/17

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