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貞子VS伽椰子 (小学館ジュニア文庫)

貞子VS伽椰子 (小学館ジュニア文庫)

貞子VS伽椰子 (小学館ジュニア文庫)

作家
山本清史
白石晃士
出版社
小学館
発売日
2016-06-16
ISBN
9784092308695
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貞子VS伽椰子 (小学館ジュニア文庫) / 感想・レビュー

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Kouro-hou

パラレルワールドな角川ホラー版を読んだので、映画に忠実ノベライズ版も。尺で切られた部分など行間を補足する内容で、なぜ霊媒師が貞子と伽椰子をぶつけようと考えたのか等に説得力を持たせようとしている。特に「呪怨」の解説が詳しく、時系列的に「呪怨ザファイナル」の続きである事もわかる。ジュニア文庫なので伽椰子のふりがなもバッチリ。摺れてる大人がメインの角川ホラー版と違って、心清い女子大生と凄腕霊媒師が使命感で戦う辺りもジュニア文庫向き? しかしやはり貞伽椰どっちもビジュアル系怨霊なので映画の付属品という位置づけか。

2017/10/24

ま る

うーん、怖いと言えば怖いんだけど。最初にリングを読んだのは映像化前で、呪いのビデオのところを読んだときには、映像で見てない分想像がかき立てられてとにかく怖くて怖くて部屋に1人でいられないくらいやった。この本はそういう怖さと正反対だなー。映像ありきの怖さって感じかな。でもこれはこれでおもしろかった。

2016/11/28

pgin

映画版ノベライズ。我らが経珠コンビ出ます。●本屋で探して驚いたんですが、これ児童書コーナーに置かれてるんですよね。とはいえ、森繁先生の都市伝説論とか「呪怨」の歴史(終わりの始まり~ザ・ファイナル)など、かなりコアな説明もあって単に子供向けって感じではないです。●ラストバトルの急展開は、映画に忠実な分あっさり感もやむなしという所ですが、4人の内面が描かれ、特に有里の覚悟についてだいぶ補完されました。●貞子は殺すよりも「死への絶望」を求めてるので、森繁貞ラブ先生の前には絶対出ないんだな……。

2016/08/07

dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない

呪いのビデオが再び人を呪う。最恐の怨霊、貞子がこの世に舞い戻ったのた。不運にもその呪いに巻き込まれてしまった有里。そして、時を同じくして伽椰子に呪われてしまった鈴花。2人の呪いを解こうと画策するも、事態は思わぬ方向へと発展する。 *** 以前読んだ角川ホラーの「貞子VS伽椰子」とは違い、映画のストーリーに沿った展開の様だ。登場人物が角川ホラー版とは大きく異なり、呪いのビデオに固執している大学教授、その教授の講義に参加している女子大生2人、呪いの家の真正面に越してきた女子高生、

2021/02/25

あさい

映画の貞子VS伽倻子についてのフォローというかなんというか。映画では貞子しか説明しなかった森繁先生による伽倻子の説明や、機械音痴の夏美がどうしてDVDから取り込んでアップロード出来たかなど、細かい部分に説明がされている。映画で見ていたら流してしまうような小さい部分について改めて説明してくれるという感じで良かった。伽倻子も貞子も全然知らない状態で映画を見に行ったので、これでなんとなく彼女らの過去について補完出来たかんじ。俊夫くん誰なのか知らん買ったので読んで良かった。森繁教授が貞子好き悪化させてる……

2016/06/29

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