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レオナルド・ダ・ヴィンチの童話 (創作児童読物)

レオナルド・ダ・ヴィンチの童話 (創作児童読物)

レオナルド・ダ・ヴィンチの童話 (創作児童読物)

作家
裾分一弘
BrunoNardini
ブルーノ・ナルディーニ
西村 暢夫
渡辺和雄
出版社
小学館
発売日
2019-12-05
ISBN
9784092897762
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レオナルド・ダ・ヴィンチの童話 (創作児童読物) / 感想・レビュー

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とよぽん

画家としてのレオナルドは有名だが、実は解剖学や機械工学など科学者の顔を持つ。そのレオナルドが童話を作っていたとは意外だった。寓話と言った方がよいかもしれない。登場するのは動物や植物が多く、人間は結構脇役だった。ウィットとユーモアに富む作品が多いけれど、薄幸な幼少期を過ごしたことが影響しているようで、そんな解説を読むと随分印象が変わった。一つ一つの話はとても短いが、内容は深く物事の本質に迫り、読む者に教訓や啓蒙をもたらす。児童読み物とはいえ、高学年ぐらいから?

2020/04/07

手を洗う♪みどりpiyopiyo♪

レオナルド・ダ・ヴィンチの童話を読みました。15〜16世紀の作。ラ・フォンテーヌ童話(17世紀)やグリム童話(19世紀)より ずっと前の時代の素朴なお話です。素朴すぎて「???」な話も 笑。寓話というか「こんなはずではなかったよ」なお話が多い印象。■自由と平和を尊ぶ動物や自然たちの世界に、人間は天災の様に登場します。寓意に富んだお話に、往時の人は何を思ったのでしょう? 人類の文化の(文学の)発展の歴史に想いを馳せる読書時間でした ( ' ᵕ ' ) (→続

2020/03/20

美紀ちゃん

「さらわれたヒワ」を中学1年生に読み聞かせ。ヒワのお母さんが籠に閉じ込められた子供たちに毒の餌をやって殺してしまう。「自由を奪われるくらいなら死んだほうがまし」というお話。レオナルドの生地トスカーナ地方には感動的な昔話として伝わっていると前書きにも。まとめはブログに。レオナルドのこと等、色々貼ってあるのでぜひ→ https://ameblo.jp/mikann-1124/entry-12562085634.html

2019/12/25

おはなし会 芽ぶっく 

レオナルド・ダ・ヴィンチが書いた童話や物語。短めのお話の中に教訓めいたものが書かれているものが多かった(はっきり言いきっているものもある)。昔も今も、大人が子どもたちに言いたいことは同じようです。もっとブラックなおはなしもあるそうですが、この本には集約されていません。いつか読みたいです。『 紙とインク / 王様とヒバリ / 雪 / 鍵穴の中のクモ / キツネの計略 / ライオンのお母さん / 欲張りな桃の木 / さらわれたヒワ / 岸辺の百合 / ロバさんの失敗 / 牡蠣とカニ  →

2020/04/20

chatnoir

大分前に発刊された本の挿絵を換えたリニューアルだったらしい。本の装丁で硬い表紙の次のレオナルド・ダ・ビンチによる鏡文字が印刷された深紅のページが凄く素敵。挿絵も所々載っていて、美しい。童話の内容的にはイソップ系に思える。民衆の愚かさとか国を牛耳る人たちへの不満が多そう。天才は孤独だね。

2020/09/23

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