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キリハラキリコ

キリハラキリコ

キリハラキリコ

作家
紺野キリフキ
出版社
小学館
発売日
2006-08-22
ISBN
9784093861724
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キリハラキリコ / 感想・レビュー

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PSV

キリハラキリコを逆から読むと、きっとキリハラキリコになるんだろうと、何の気なしに思ってたら、キリハラキリコを逆から読むと、コリキラハリキになった。すごく残念な気分だった。そんなことが分からなかった自分が、凄く残念だった。  ★★★★☆  紺野キリフキは天才じゃないか、ないかと本気で思った。

2012/05/22

れいぽ

シュール+ユーモア=キリフキワールド。何とも捉えどころのないこの世界にすっかりハマってしまいました。演劇活動をされていただけあって小劇場の芝居みたいです。ノリツッコミが時に黒いのもいいバランスです。キリコ母の存在がスパイシーだなぁ。7月1日ラーメン<喜狸喜狸>のエピソードが印象的。100円女子と600円おばさんの境目って何だろう。ラーメンが哲学的な食べ物になりました。

2011/08/25

つゆき

思わず「ぐっぴよ」したくなる、そんな表紙の女の子。キリハラキリコの謎日記。すごく面白いんだけど、時に切ない。登場人物の会話(掛け合い)が見事!キリコもそうだけど、暦屋の娘があまりにかわいい・・・少しやられた。紺野キリフキが作り出す、独特の不思議世界にまんまとはまってしまいました。異才を感じる傑作、だと思った。

2010/04/05

八子@ちょっと復活

な、なんじゃこの話は!? シャワーから蕎麦が出てきたり妙にリアルな病気屋がいたり……訳が分からないことばかり起こる。でも好き!このシュールな感じが良い。暦屋の娘が可愛くてすごく好きだったから、最後にはジーンとしてしまった。あと裏保健室のくだりも好き。

2012/04/30

ほのぼの

暦屋、その娘、ミスター水村、ロボ太郎、季節停電、おにんぼ、キリコ駅、ラーメン喜狸喜狸…ん?ん?何?と思いながらその何とも不思議な世界に引き込まれました。こういう感覚嫌いじゃないなぁ。クスッと笑えたかと思うとギョッとなったり面白かった。他の作品も、こういう世界なのかしら?気になる初読み作家さんでした。

2016/07/08

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