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魔性のダンサー ローラ・モンテス

魔性のダンサー ローラ・モンテス

魔性のダンサー ローラ・モンテス

作家
桐生操
出版社
小学館
発売日
2014-07-01
ISBN
9784093863810
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魔性のダンサー ローラ・モンテス / 感想・レビュー

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らむり

その美貌とダンスで男を虜にし、利用し、のし上がっていく実在の女性のお話。一国を揺るがすほどの騒動だけど、これも実話なのかな。

2014/08/09

キムチ27

おんなの性の裏面を続けて読んだせいか、うっそり。でも面白く、大人の絵本(絵はないけど)あっという間に読めた。魔性・傾城・ファムファタール等古今東西ネタは豊富。この彼女、知らなかった。でもルートヴィッヒは有名。いいお話が少ない一族、でもこれ又ネタは豊富。読みながら19世紀末、治世も末期となるとかように乱れたのだと痛々しさを感じる。リストやコジマ、ジョルジュサンドまで絡み、もはや映画のネタ。巻末の資料一覧を見ても、題材に取った書物が圧倒的。近世の退廃、爛熟のお話。

2014/09/18

本夜見

美貌と情熱的なダンスを武器にのしあがってゆく女。ありとあらゆる男を手玉に取り、それを糧に成り上がってゆく悪女は一国の王を骨抜きにし、ついには伯爵位まで掌中にする。しかし なりふりかまわぬ権力への執着、奔放な恋愛の醜聞が国民の怒りをかい やがて国を揺るがす事態に。実在の人物なだけに…欲望に忠実すぎる女って怖い…((((;゜Д゜)))

2014/09/11

ネオ

さらっと読めました。やはり、類稀な美貌は王様をも虜にしてしまうのか。美しい事はそれだけで存在価値があるのか。富と権力と地位を手に入れるために王様を操るが、やりたい放題すぎる。物語としてはもっと掘り下げても良いのでは。

2015/11/18

逢日

色んな本や歴史を眺めていると、ちらほら出くわすローラモンテス。その人を扱った本というので手にとってみた。作者独特の、妙な独白がくどいが、読み易い。色気を武器にまぁ波乱万丈な人生。信念とか誇りがないから何だか虚しい。

2017/06/15

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