読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」

小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」

小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」

作家
藤子・F・不二雄
辻村深月
出版社
小学館
発売日
2019-02-07
ISBN
9784093865296
amazonで購入する

「小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」」のおすすめレビュー

ドラえもん最新作を全力で大人にオススメする理由。「月のウサギ」を追うのび太が遭遇するのは…

『小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記』(藤子・F・不二雄:原作、辻村深月:著/小学館)

 アポロ11号による人類初の月面着陸から50周年にあたる今年2019年は、月に関する話題には事欠かない年だ。1月には中国の無人探査機が史上初めて月の裏側に着陸し、2月には、アポロ11号のアームストロング船長が主人公の映画『ファースト・マン』も公開された。そして3月。春休み恒例の映画ドラえもんの舞台もまた、月面である。

 その映画で脚本を手掛けた直木賞作家・辻村深月による書き下ろしの小説が、本書『小説映画ドラえもん のび太の月面探査記』(藤子・F・不二雄:原作、辻村深月:著/小学館)だ。

●今年の冒険の舞台は月面。月にはウサギがいるって本当…?

 物語は、月面探査機が謎の白い影を捉えた直後、通信を絶つ場面から始まる。のび太の学校でも、そのニュースの話でもちきりだ。「白い影は月のウサギに違いない」と、得意げに自説を披露するのび太。案の定クラスメイトたちから馬鹿にされ、ドラえもんに泣きつくことになる。

「仕方ないなあ」とドラえもんが四次元ポケットから取り出したのは、…

2019/3/1

全文を読む

おすすめレビューをもっと見る

小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

辻村 深月は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。 著者が脚本を書いた映画のノベライズ、表紙を捲ると、『どこでもドア』が登場し、辻村 深月版ドラえもんの世界に引き込まれます。著者のドラえもん愛が感じられるファンタジー小説でした。 https://doraeiga.com/2019/

2019/03/25

三代目 びあだいまおう

ドラえもんの世界を小説で?と興味津々。しかも辻村深月さん!もうね、素晴らしい相性ですよ。抜群です!辻村さんの『大好き』が詰まって最高!『努力』も『好き』も『夢中』にはかなわないって言いますが、作者の夢中がこの作品全体に溢れていてすごく好き!月の裏側を舞台にした感動の友情ストーリー。私は、のび太がなぜ皆から仲間外れにされないのか漫画上では不思議でした。なるほど、のび太は誰よりも素直に真っ直ぐに『本当に大切なこと』を掴むんだね。本能で。地球の未来は彼らのようなピュアに託したい!夢中は当然私にも伝染した‼️🙇

2019/11/06

ウッディ

月にウサギが住んでいる、そんなのび太の妄想から始まる大冒険。カグヤ星から脱出し、月の裏側の地下に隠れ住む11人のエスパルとドラえもんの道具で誕生したウサギ達が活躍し、地球を守ります。昨年の本屋大賞を取った旬の作家、辻村さんが原作を書いたドラえもんってどんなものになるのかという興味で手に取りました。読みやすい文章で感動的なラストではあるのですが、道具や登場人物の説明が回りくどい感じで、やはりドラえもんは漫画を読むか、アニメで観るものという印象で、辻村深月じゃなくても面白かったのではないかという印象でした。

2019/08/26

ふぅわん

【のび太の想像力は素晴らしい】この本は買いね!読み進めば鳥肌がたってた。涙も出るわ出るわ。涙腺ゆるゆる。ドラえもんの映画は映画館では見られない私。本でもやっぱり泣けました!この映画まだ見ていない。見なきゃ!!のび太の想像力で出会えた仲間。月からルカはのび太を見て、地球からのび太はルカを見る。互いの星を見るたびに思い出し想像する度に出会える仲間。「ともだち歴46億年。信じる力が僕らをつなぐ。ぼくは想像力を信じる。わたしは未来を信じる。おれは友情を信じる。ぼくは愛を信じる。」キャッチコピー。なんて素敵なの❤️

2019/06/15

うっちー

辻村ドラえもん感激です。大人向きの小説でした。映像も見てみたいです

2019/03/17

感想・レビューをもっと見る