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働く女子に明日は来る!

働く女子に明日は来る!

働く女子に明日は来る!

作家
中澤日菜子
出版社
小学館
発売日
2020-09-16
ISBN
9784093865920
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働く女子に明日は来る! / 感想・レビュー

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おつぼねー

ドラマの制作現場のお仕事小説だが、各章のタイトルが料理名なのは、美味しい物は明日への活力になるし、心にも体にも栄養をチャージして前へ進もう!ということか?ひたむきな主人公の七菜にファイト!と声援を送りたくなる。

2020/10/19

ダミアン4号

テレビ番組制作会社“アッシュ”のAP七菜の奮闘を描いた物語。『イマジン/著:有川浩』でも同じ事を感じましたがドラマや映画の撮影って本っ当に大変!血と汗と涙の結晶!連続テレビドラマ“半熟たまご”の撮影でトラブルが続発…役者の胃袋の心配から後輩アシの我儘、モンスター級の高圧原作者、丸投げ上司、そして尊敬する先輩Pは病に倒れ…それでも何とか撮影終盤…でも…公開間近で大スキャンダル!これじゃ七菜の私生活にだって荒波が立つ…でも…熱意と頑張り…タイトル通りのお仕事小説※読友さんお二方が方言監修で参加!とっても嬉しい

2020/11/04

野のこ

なんて理不尽で残酷な世界…必死に仕事に立ち向かおうとする七菜にハラハラ心配しつつも応援、「家族なのに」ではなく「家族だからこそ」とか、私自身も大切なことに気づかされ視界がクリアになった気分。うんうん「どんなに辛いときでも必ず明日がくる」食べて寝て少しでも動くこと。頼子さんのことを思うとぎゅっと苦しいけど心が温かくなるような手料理が美味しそうでした。これからの季節クミン入り生姜湯。私も気持ちを切り替えるためにスパイス効かせてみたい。

2020/11/23

しゃが

読みやすかった、が、既視感がつよい。有川さんの『イマジン』を思い浮かべてしまった。七菜・31歳はテレビドラマ制作会社AP。憧れるプロデューサー頼子と後輩たちとブラック的な頑張りで働いていたが、突然頼子からPを引き継ぐことに…。そこからは働き方改革、理不尽なモラハラ・パワハラ、恋人との諍いとこれでもかというほどのトラブルのオンパレードにひいてしまう。くそまじめで不器用な彼女が困難な仕事から「結婚」に逃げ場を求めず、周りの人に助けを求め、前向きに進もうとする…。やっと中澤さんらしくなったラストだった

2020/10/07

さぜん

映像制作会社で毎日ボロボロになりながらも懸命に働く七菜は30歳。好きだからの一念で続けてきたが彼からは働き方を見直せと言われ尊敬する先輩は病魔に倒れる。人生の岐路に立つが目の前の仕事に向かうしかない。「イマジン」でも制作業界の過酷さが描かれ懸命に働く姿には共感するが生活や健康を失ってまでやる価値は見いだせない。作品が完成するには制作進行は欠かせない。だが働く環境を整えないと人材は育たない。子育てしながらはまず無理だろう。好きな仕事が続けられる。誰もが望むことが実現されればいいのに。

2020/11/09

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