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自分を生ききる: 日本のがん治療と死生観

自分を生ききる: 日本のがん治療と死生観

自分を生ききる: 日本のがん治療と死生観

作家
中川恵一
養老孟司
出版社
小学館
発売日
2005-07-15
ISBN
9784093875578
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自分を生ききる: 日本のがん治療と死生観 / 感想・レビュー

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Shuuya Hoshino

養老孟司氏は「変わらない私がいる」という考えは間違っていると言う。先日、人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドラインの案が厚生労働省より提示された。患者の考え方が変わり得ることを踏まえ話し合いを繰り返すという点がポイントである。広大に一語で言えば自己同一性の問題と思う。老いの坂を下る自分自身を素材に探求し、言葉にしていた鶴見俊輔さんを思う。能力が失われる前の言葉での最後の発信は「私の生死を妻の決断にまかせたい」であった。1度の意思表明によらずに信じられる言葉とはこのようなものではないか?

2018/01/28

ねええちゃんvol.2

★★★★ がんで死ぬのが理想的という話:同感

2013/05/11

3/5点。中川さんは「死を忘れた日本人」の方が良い。養老さんはライターが読みやすくしてくれた本は良いけど、養老さんの話そのまま載せると意味が分かりづらくなる。勿体ない。2017年読了。

2019/07/15

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