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一日(ワンデイ)歳時記

一日(ワンデイ)歳時記

一日(ワンデイ)歳時記

作家
金田一秀穂
出版社
小学館
発売日
2008-09-01
ISBN
9784093878036
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一日(ワンデイ)歳時記 / 感想・レビュー

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はちてん

一般の歳時記が四季を軸に横長のまとめ、この本は一日を軸に短い縦のまとめ。空の色の写真が載っていたり目での理解も深まる。月の表現がまとまっていて、月を愛でる日本文化、感性が伝わる。 こんなに美しく楽しいコトバを失いたくないと思う。日本文化の根を支えてきた表現だと思う。 少し残念なのは、もう少しゆったり編集して欲しかったこと。章題に砕けた言い回しが多く違和感があること。例えば清少納言を元祖ブロガーとか…。変に媚びなくても良い本なのに。

2014/07/19

ひめありす@灯れ松明の火1124亡羊會

一日を色々な呼び方すると、どんなふうに呼ぶのかな、と資料の意味で読んでみたのですが、後編の私編句集がすごく素敵~♫春・朝『またや見ん交野のみ野の桜狩り花の雪散る春の曙』(藤原俊成)春・昼『世の中は地獄の上の花見かな』(一茶)夏・昼『虹吐いてひらかんとする牡丹かな』(蕪村)夏・夕『張りとほす女の意地や藍浴衣』(杉田丁女)春・夜『公達に狐化けたり春の宵』(蕪村)などなど。やっぱり日本語ってとっても素敵。

2011/08/09

skr-shower

四季別の歳時記を一日に凝縮。10年前出版だと秀穂先生も三代目とあっさり紹介されてるが、もう四代目もTVに出てますからね…家に1冊欲しい。

2019/09/16

たまゆら

金田一さんの読みやすく分かりやすい文章と綺麗な写真が載っているので、今日の空の色はこれかな?や今の時間帯はこの表現かな?と調べながら読むのも楽しいです。図書館本ですが、家に一冊あってもいいかも。

2015/02/23

すみさ

手に取りやすいところに置いておいて、ときどき読み返したい本。

2013/06/22

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