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池上彰の世界の見方: 15歳に語る現代世界の最前線

池上彰の世界の見方: 15歳に語る現代世界の最前線

池上彰の世界の見方: 15歳に語る現代世界の最前線

作家
池上彰
出版社
小学館
発売日
2015-11-06
ISBN
9784093884426
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あらすじ

池上彰が6つのテーマで世界を丸ごと解説。

池上彰が選んだ6つのテーマ(地図、お金、宗教、資源、文化、情報)で、世界を大胆に丸ごと解説する本です。
世界は今、どうなっているのか? 各地で格差問題や、民族、宗教の対立が起きています。しかし、なぜそうなるのか、ニュースに出てくる国が本当はどんな国なのか、ぼんやりとした理解に留まっているのが実状です。
池上氏は、「お金」「宗教」「資源」といった具体的なテーマで「串刺し」にしてみると、今の世界がわかりやすい、と言います。この手法こそ「池上彰の世界の見方」。
「高校1年生にわかるように話すと実は大人も読みやすい」という池上氏の経験と、18歳選挙権を見据えての意義を考え、九段中等教育学校(東京都千代田区)で6時間の授業を実施。世界史でも地理でもない、現代世界を生き抜く為のスーパー授業をもとに構成しました。

池上彰の世界の見方: 15歳に語る現代世界の最前線 / 感想・レビュー

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あすなろ

【学習】頭に浮かぶのは、日本が中心となった世界地図。しかし、世界の他国の人々は、それぞれ自国が中心の世界地図を思い浮かべる。15歳対象に講義された本であるが、そんなこと僕は考えたこともなかった。そこから始まる世界動向の質疑応答でまた学習。他、東京ディズニーランドがオープンの時、米国本社から制服姿の入場禁止が伝えられる。それに反対した東京ディズニーだが、それはなぜ?日本独自の修学旅行生を受け入れるため。米に制服はない。こういう視点で今を生きるのは、15歳でなくとも、我々大人にも大事ではないか?と思うのである

2016/02/18

みゃーこ

池上節炸裂で面白かった。世界を地理、お金、宗教、資源、文化、そして情報といった六つの観点から見ることで今の日本、自分の立ち位置がつながって見える。最高に面白かった。シリーズ読破したいと思った。

2016/07/22

かいゆう

中学3年生に向けた「世界の見方」の授業。地図、お金、宗教、資源、文化、情報の6つの視点から世界を見ていく。自分の考えだけで相手を見てはいけない。歴史をたどり、文化の違いを認め合って歩み寄る姿勢が大切。宗教は他の池上さんの本でもよく取り上げられている内容と変わらないが、「地図」「文化」から見る世界の視点が面白かった。イラクのサマーワに自衛隊が給水支援を行った際、イラクの子どもたちに大人気のキャプテン翼をタンクにペイントした事で、人々に周知してもらえ水を届けることができたそう。とても分かりやすかった。

2016/07/13

緋莢

世界は広く、多種多様。故にどのように見ればいいのか。日本が中心の世界地図、でも、それぞれの国の世界地図は、自国が中心になっている。それぞれの国で違う。「お金」、ただの紙に何故、価値があるのか?時に戦争の原因にもなる「資源」、ある資源の登場で、エネルギーをめぐる世界のバランスに大きな変化が!?「地図」、「お金」、「宗教」、「資源」、「文化」、「情報」の6つのテーマで、世界の見方を解説した本。

2016/05/11

くるみ

シリーズ1巻目。今回は中学生を相手に授業。本当にわかりやすい。池上さんのいいところは、質問を投げかけて生徒が答えたのが正解とは違っていても「なるほど、そうきたか」とか「そうだね。もし〇〇の場合はその対策がいいよね。でもこの場合は…」など、どんな答えもまず受け止めてくれるところ。社会の先生が池上さんだったらよかったのに!といつも思ってしまう。

2017/12/09

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