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池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか

池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか

池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか

作家
池上彰
出版社
小学館
発売日
2018-04-16
ISBN
9784093886055
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あらすじ

韓国・北朝鮮を理解するための必須知識。

日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか、そもそもの原因を明らかにする。日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上さんが渾身解説。
1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島…実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?
2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮…ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか?
3.「反日のルーツ」から見る韓国…韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか? 
4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮…独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?
5.「歴代大統領」から見る韓国…支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?
6.「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮…北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは?
本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。
東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成。

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池上彰の世界の見方 朝鮮半島: 日本はどう付き合うべきか / 感想・レビュー

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カズチ

本書は池上さんが行った高校授業を元に構成されており、戦後の韓国・北朝鮮の歴史、領土問題や思想等の基礎知識が分かりやすく記載されていました。 改めて韓国が民主化30年であることを再認識しました。

2018/05/23

ホシ

池上彰氏が東京都立西高校で行った授業を基にして書かれた朝鮮半島の現代史に関する解説書。中高生向けですが、たいへん勉強になりました。今まで知らなかった事ばかり。「内在的理論」という言葉も初めて知りました(恥)。本書を読むと、人は実に愚かで滑稽な生き物だという事を思わずにはいられません。勿論「朝鮮半島の人が」という意味ではありません。人は利己的で、己の見たいもの、聞きたいものを見ようとし、聞こうとする。そういう人の姿を受け入れてこそ平穏な世界が開かれるように思います。同シリーズの他の本も読みたいです。

2018/12/01

templecity

朝鮮について、池上彰はもう少し控えめに表現すると思いきや、事実をズバズハと記述している。北朝鮮も韓国も日本と闘って祖国を作ったという伝説の英雄が欲しいというのはあるのだろうが、金日成の捏造ぶりは酷い。ソ連に単に添えられただけなので、自身を神格化する必要があったのだろう。また中国、ソ連とも仲が悪くなったので主体思想が生まれた。また国民に忠誠心を植え付けるために、3つの身分を設け、反体制派を徹底的に抹殺した。韓国にしても捏造はしかり、嘘を言い続けている。(続きあり)

2018/10/01

saorinn

最近、話題の朝鮮半島。とにかく、外国の都合に振り回され、分断までされ過酷な歴史です。南北それぞれに思惑があり、行動には理由がある。特に日本とは、難しい関係。しかし、表面だけを見て都合のいい悪口を言うのは、絶対に平和に対する挑戦以外のなにものでもない。あらゆるものと対峙するには、知識と考える力がとても大切だと思った。他の国のも読みたいです。

2018/08/13

モーモー

近隣国ではあるけど、日本と友好的な繋がりが出来ない朝鮮半島の二国。 あまり知らなかった両国の歴史が知れて良かったです。 韓国は歴代大統領のほとんどが、退任後に逮捕されている。今の大統領がそうならないことを望みます

2018/07/09

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