KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

高樹沙耶「メガロポリス・トーキヨー」 (激写文庫 17)

高樹沙耶「メガロポリス・トーキヨー」 (激写文庫 17)

高樹沙耶「メガロポリス・トーキヨー」 (激写文庫 17)

作家
篠山紀信
出版社
小学館
発売日
1988-12-01
ISBN
9784093947671
amazonで購入する

高樹沙耶「メガロポリス・トーキヨー」 (激写文庫 17) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

現在葬送のフリーレンのコスプレ中・寺「葬送のフリーレンて何や!」

篠山紀信の激写文庫のひとつ、高樹沙耶の巻。今や医療用大麻奨励を涙ながらに訴える人になってしまったが、昔は綺麗な女優さんだった。ついでに言うと高樹沙耶と高樹澪と高木美保は区別がつき難かった。ヌードになるのが高樹沙耶で、水着になるのが高樹澪、脱がないのが高木美保である。しかし高樹澪も映画ではヌードになっているので混乱してくる。おまけに高樹澪は高樹沙耶よりいい身体をしているのである。困ったものだ。そんな時に高木美保は昼ドラのヒロインをやっていたりするのであった。似た名前でも三者三様なのだ。占いなど当たるものか。

2019/02/25

サムライミン

撮影 篠山紀信

2013/01/12

感想・レビューをもっと見る