読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

お多福来い来い: てんてんの落語案内

お多福来い来い: てんてんの落語案内

お多福来い来い: てんてんの落語案内

作家
細川貂々
出版社
小学館
発売日
2018-07-26
ISBN
9784093965439
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

笑いと涙と希望が詰まったコミックエッセイ。

「どうせ私なんて 何やっても うまくいかないんだ。
私は何もできないダメ人間だし 私なんてオタフクだし」

そんなネガティブ思考クイーンだった漫画家・細川貂々さんが――

「どうも私 なんだ何をやっても うまくいきそう。
私はうたれ強いカメ人間だし 私はお多福だから シアワセがたくさん来る」

と、落語を通して希望をもてた!

貂々さんが本書で取り上げるのは、「芝浜」「牛ほめ」「まめだ」「七段目」「死神」「寿限無」「唐茄子屋政談」「七度狐」「松山鏡」「後生うなぎ」「始末の極意」「替わり目」「時うどん」「あたま山」「ざる屋」など名作古典落語24演目。

落語に登場する「愛すべきダメ人間」たちに学んだ「シアワセの招き方」を愛情たっぷりに描きます。

「自分が大キライ」――生きづらさを感じているあなたを励まし、そっと背中を押してくれる、かつてない落語コミックエッセイ集の誕生! 

笑えて泣けて、希望がわいてくること請け合いです。

この作品の容量は、79.0MB(校正データ時の数値)です。

【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

お多福来い来い: てんてんの落語案内 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

美登利

表紙絵がとても可愛い。しかし、中のエッセイの絵は…(苦笑)てんてんさんが落語が大好きなお坊さんと知り合い、その後落語がどういうものかどんな噺があるのか解説してもらうお話です。落語を生で聞いたのは1回。次男の高校の芸術鑑賞会(学校寄席)で楽しませて貰いました。内容は忘れてしまったけれど鶴光さんはやはり面白かったです。この中で紹介されているものはてんてんさん同様オチが分からない噺が多い気がしますが、今度「まめだ」をYouTubeで聞いてみようと思いました。

2018/09/22

シンシア💍

ネガティヴ思考クィーンの私だったはずですが、そういえばいつのまにか、そうでもなくなっていました。誰かの影響なのか、自分が鈍感になったのか?!落語を知ることで、そうそうと思ったり、私の方がマシだわと思ったり泣いたり笑ったり、お多福来い来い。

2019/02/01

ちぃ

エッセイ漫画で落語を紹介。浄土真宗の「御文書」を題材にした「お文さん」聞いてみたい。

2019/07/21

ふじ

コミックエッセイで落語入門?と思いきや、ツレうつの貂々さんということで、どちらかといえば『ネガティブな私と落語の出会い』というエッセイ。昔読んだ本もネガティブネタだったけど、そういう作風なのかな…?

2018/08/26

昭和元禄落語心中やいだてん等、最近えねっちけーさんで落語を扱ったドラマが多いので手にとった本。芝浜はやっぱりいいなあ…。しかし落語、割とオチがないというか投げっぱなしで説話集みたいなものも多いんだなあ。きっちりオチがついてる話ばかりかと。子どもを思う気持ちが空まわる寿限無もあれば、なぜか赤子を放生会しちゃう「後生うなぎ」もあり、…それはいい話じゃないだろとなったりも。

2019/02/06

感想・レビューをもっと見る