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謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)

謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)

謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)

作家
東川篤哉
出版社
小学館
発売日
2015-01-05
ISBN
9784094061154
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あらすじ

「名探偵コナン」との夢のコラボ短編収録!

お嬢様刑事の宝生麗子と、毒舌な執事探偵の影山のコンビが活躍する、大ベストセラーの国民的ユーモアミステリ第3弾。

 宝生邸に眠る秘宝が怪盗に狙われる「怪盗からの挑戦状でございます」、体中から装飾品を奪われた女性の変死体が発見される「彼女は何を奪われたのでございますか」をはじめ、続々と発生する難事件に麗子はピンチ。しかしながら、「お嬢様は無駄にディナーをお召し上がりになっていらっしゃいます」――影山の毒舌と推理は絶好調! そして、影山、麗子、風祭警部の3人の関係にもついに変化が訪れて・・・・・・
 文庫版の特典として、「名探偵コナン」との夢のコラボレーション短編「探偵たちの饗宴」も収録。コナンと影山が力を合わせて、パーティ会場で起きた奇怪な殺人事件に挑む!!

謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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ミホ

シリーズ最終巻…だったとは。しかもこういう事で終わるとは…主要人物だったんだねあの人(°_°) 大富豪の一人娘宝生麗子は姿を隠して今日も警察官として働いている。さらっと事件があって執事にグサっと刺されて暴れてさらっと終わるという、人は死んでるけど重くない、いや重いんですけど…執事の言葉は重さも超越して消しているというか、トントン拍子ストーリー認識。最後にコナンくんとコラボしてまして、なんか笑ってしまった。読み易いので続いて欲しいなと。

2016/08/28

hnzwd

シリーズ第三弾。相変わらずの軽い読み口は、ミステリ初心者にぴったり、、と、言いつつも捻った話が少しずつ増えている気もするのです。定番の形式は維持しながら少しずつ変化が出てくるのが楽しいですね。ボーナストラックは小学館だからこそ実現したまさかのコラボ。また一人、コナンの正体に気づいた人が登場しちゃいましたか。。

2015/01/17

再び読書

相変わらず、軽さはピカイチです。面白さは今ひとつというところでしょうか?影山の蔑みも前作に比べると、普通な感じが否めない。流石に4が出ても読まないと思われます。最後は江戸川コナンの ゲスト登場のオマケもあったが、別に不要に感じさせる。本作の内容で勝負すべき。時間潰しにしかならなかったという印象でした。

2017/01/28

流竜会

一応これが最終章のようだ。確立されたテンプレートは健在なるも、徐々に麗子と、影山、警部それぞれの心情も少しずつ明るくなっていく。文量は明らかに人物描写に傾注しつつも、事件に注入する量も忘れない。惜しむらくは、人物の個性が立ちすぎてアンバランスになってしまい、回収するには大きな化学変化が必要だったということか。異動、恋心・・・。簡単に収束してほしくはない、結末だった。r

2016/11/05

ヒロユキ

キャラクターの軽妙な掛け合いでテンポよく読める、ロジック重視の本格ミステリ。シリーズも3作目ともなると少しパワーダウンか。ミステリ的にも前作の帽子の話が良すぎて今作はまあまあぐらい。ただシリーズ終了っぽい雰囲気が出てたけど、それはもったいないな、もう少し続きを読みたいなとは思う。

2015/06/20

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