読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

「来ちゃった」 (小学館文庫)

「来ちゃった」 (小学館文庫)

「来ちゃった」 (小学館文庫)

作家
酒井順子
ほしよりこ
出版社
小学館
発売日
2016-03-08
ISBN
9784094062779
amazonで購入する Kindle版を購入する

「来ちゃった」 (小学館文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みっこ

酒井さんの旅エッセイ。ですが、そこは鉄道好き、歴史好きな酒井さん。行き先が基本マニアック!鉄道に関するディープな知識もでてきて、時々ついていけなくなる(笑)メジャーな観光地もいいけど、こういう地元の人の暮らしに寄り添うような旅もいいですね。特に気になったのは、秋田の湯治。大部屋で老若男女が雑魚寝、食事は自炊、ひたすら湯治を繰り返す。すごいインパクト…!時々挟まる海外編も楽しい。アイルランド行ってみたいなー。せっかくの三人旅ですが、最後の対談以外、他お二人の気配を感じられなかったのが少し残念。

2016/09/03

ぶんこ

実に様々な土地に「行っちゃってました」。十和田湖を馬で巡ってみたり、湯原温泉で人間ドック、金丸座で海老蔵の「暫」等々羨ましい体験をされていて楽しかったです。「旅で感じる孤独感と哀しみが嫌いではないが故に度に出ている」と書かれていて、激しく共感しました。歌舞伎座ではなかなかチケットがとれない海老蔵の「暫」、金丸座で観る機会があれば逃したくない。ほしよりこさんのイラストが少なかったのが残念。もっとみたかった。

2019/06/26

うめ

本編も面白いけれど、ほしさんによるあとがき漫画が可愛らしくて面白い。酒井さんの旅の模様が暴露される(笑)私もほしさんみたく、酒井さんははしゃぐものだとばかり思っていました。楽しむというよりも、浸る、のかしら。長期休暇で旅に出るのならば、海外も良いかもしれないけれど、あえて日本をゆったり鈍行で旅するのも楽しそう。

2016/05/30

キャラメルベイベー@道北民

インドのマハラジャエクスプレスはすごいですね。赤絨毯に冷たいドリンク、専用バトラー。贅沢な旅です、さらに象の体に猫村さんを書いたりするのがまた面白い。

2016/07/18

ドナルド@灯れ松明の火

【単行本読了】旅のエッセイとはいえ、他とは一味違う。作者酒井順子と編集者高橋亜弥子の目線で選ばれる旅先が面白い。「行きたい」ので「来ちゃった」なのである。思い込みの強い旅先と軽く流す旅先があり酒井さんの気持ちがわかりやすい。滋賀湖北余吾、能登、山形芋煮、椎葉村、奄美、いわき、土湯、田代島といい場所とエッセイが沢山あり行きたくなった。ほしよりこの挿絵も良い。

2011/06/25

感想・レビューをもっと見る