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きみと歩く道 (小学館文庫 ス 3-1)

きみと歩く道 (小学館文庫 ス 3-1)

きみと歩く道 (小学館文庫 ス 3-1)

作家
ニコラス・スパークス
雨沢泰
出版社
小学館
発売日
2016-08-05
ISBN
9784094063288
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きみと歩く道 (小学館文庫 ス 3-1) / 感想・レビュー

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はる

初読みのニコラススパークスと思いながら読んだら、なんと!「きみに読む物語」でデビューした大物作家ではないですか!!!!! 今作は主人公トラヴィスが住む海辺の小さな家の横に住むギャビーとの恋愛を描く作品。情景がとても美しく物語に引き込まれる。第二章では打って変わって波瀾万丈な2人だが、最後は号泣。 愛の力〜😭😭😭😭🫶(語彙力)

2023/10/04

たみき/FLUFFY

ニコラス・スパークスの小説は、こういう「映画化原作」という括りで読まない限り手に取らないジャンルですが、なんだかんだいって3作くらいは読んでるはず。どれにも共通しているのは、メインの男性が完璧に近いくらいの人格と能力を持っていること。女性に対する態度もそうなので、ダメ男が頑張る系のを求めている人には向かない。今作は、第二部でとある選択を迫られ、それをどうやって選ぶかがテーマ。スパークスがダメ男を主人公にした小説書いたら読んでみたい気はするな。

2016/08/31

hiro

こういう結末にしたかったのかな?

2016/12/10

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