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ある天文学者の恋文 (小学館文庫)

ある天文学者の恋文 (小学館文庫)

ある天文学者の恋文 (小学館文庫)

作家
ジュゼッペ・トルナトーレ
Giuseppe Tornatore
中村浩子
出版社
小学館
発売日
2016-09-06
ISBN
9784094063417
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ある天文学者の恋文 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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しいたけ

空の星が、全部恋だったらと想像してみる。目を凝らし、たったひとつの光を探す。形の違う恋がいくつも瞬く。道ならぬ光もあるだろう。消えたはずのエドを夜空に探すエイミー。とうに死んだ星から届く恋文は、エイミーのこれからを照らすたいまつになる。私に死んだ父を思い出させるエド。星の下、思うよりエドは少年だった。

2016/10/07

akio

恥ずかしながら、その映画に恋をしたんです。ときめきも、締め付けるような切なさ、哀しみ、垣間見えるエゴさえも全部愛おしい、そんな作品でした。その、監督自らのノベライズである本作は映画ありきなことは否めないものの、その世界観を壊すことなく、別のアプローチをもって補填、再構築するような存在だと思います。読んでいる間、映画で流れていたピアノのメロディーが甦るような感覚が幾度かありました。あぁ、切ない…でも幸せ(笑)。

2016/10/24

こぽぞう☆

恋は「するもの」ではなく、「落ちるもの」なんですよね。切ないラブストーリー。いろいろ深読みしないでよむのが良いかと。

2016/12/05

かめぴ

刹那過ぎる。映画からの小説で、ペルナトーレ監督だとこうなるよねぇロマンという感じ。主役はジェレミー・アイアンズでこれに音楽がつくと絶対に、泣く。狂気があるのがスパイスかもしれないが、震え上がる感じも、あり。

2016/11/04

REI

映画の方が「原作」という小説。それを知らず手に取ったのだけれど。泣けてしまうのは、わたし自身がぐらついている今だからなのかな?ノベライズだから淡々としていると感じても不思議ではないのに、どうしようもなく物語に呑まれてしまいました…。客観視するなら主人公たちは身勝手なのかもしれない。それでも、やっぱり恋に落ちること・ひとを深く愛するということは素晴らしいなと思えた。

2016/11/03

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