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偽りの銃弾 (小学館文庫)

偽りの銃弾 (小学館文庫)

偽りの銃弾 (小学館文庫)

作家
ハーラン コーベン
Harlan Coben
田口俊樹
大谷瑠璃子
出版社
小学館
発売日
2018-05-08
ISBN
9784094063431
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あらすじ

ヒロインの生き様に痺れる傑作スリラー!

 殺人事件で夫を失った元特殊部隊パイロットのマヤ。2歳の娘を案じ自宅に設置した隠しカメラに写っていたのは、2週間前に殺されたはずの夫ジョーだった。ジョーの死に潜む謎を追ううちに、マヤは4か月前に惨殺された姉クレアの死、そして17年前のある事件の真相へとたどり着く……。
 ハードボイルドなヒロインの生き様、予想を大きく超える予想外の結末。ジュリア・ロバーツが惚れ込み映画化権を獲得した、「マイロン・ボライター」シリーズで人気の著者による傑作スリラー!

偽りの銃弾 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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のぶ

この本の主人公は、元特殊部隊ヘリパイロットのマヤ。冒頭、何者かに夫、ジョーを殺された葬儀から始まる。ところがしばらくして、設定した隠しカメラに殺されたはずの夫が映っていた。この話が本筋かと思いきや、話はさらに複雑な展開を見せる。ジョーを殺された4か月前には姉も殺されていた。いったいこの一家に何が起こっているのか?必死に真相を突きとめようとするマヤだが・・。登場人物も多く、一筋縄ではいかない話だが、真相がわかってしまうラストではなぜか悲しい気持ちになってしまう一族の物語だった。

2018/08/24

あさうみ

面白い!夫を射殺された元軍人のマヤ。事件後、自室に2歳の娘の安全のために隠しカメラを仕掛ける。が、そこに映ってたのは殺された夫だった!?しかも夫を殺した銃と4ヶ月前に殺された実姉と同じ!?読んでいくと数々の不協和音がでてくる。いったい真実はどこへいくのかと思うラストにしっかり伏線は回収されて、驚きの事実が判明する。マヤの生き様も潔い。"偽りの銃弾"なるほど!!読もうか迷っているお方!是非、読んでみるべきです!

2018/05/13

ハスゴン

何処に向かうのか不安になってきたが、そうなるのかと感心しました。久しぶりの作者でしたが、楽しめましたが内容とは全く関係ないですが、小学館文庫の翻訳はあまり読んだ事がありませんでしたが、フォントが細いのか読みにくいですね。

2018/07/16

Hannah_Swensen

元陸軍大尉でパイロットのマヤ。イラク派遣時に民間人を誤って殺してしまった過去があり、PTSDに悩む。大富豪バーケット家出身で実業家のジョーと結婚し、2歳の娘がいる。ある日、夫婦でセントラルパークを散歩中に夫が暴漢に襲われ射殺される。友人の助言で家に監視カメラを設置すると、そこに死んだはずのジョーが映っていた。マヤは4ヶ月前に姉を何者かに殺されていて、ジョーは姉と同じ銃で射殺されたことが判明する。ここまででもかなり内容てんこ盛りで複雑(笑)。夫の過去を探るうち、意外な事実が判明して…。面白かったです。

2018/10/04

わたなべよしお

コーベンさんは実に久しぶり。でも、さすがでした。少しだけ冗長なところはあるけれど、みごとなストーリーテラーです。当たり前だけど、腕は衰えていませんね。小学舘文庫だからですかねぇ、あまり目だっていないようですが、面白いですよ。

2018/05/13

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