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スリー・アゲーツ: 二つの家族 (上) (小学館文庫)

スリー・アゲーツ: 二つの家族 (上) (小学館文庫)

スリー・アゲーツ: 二つの家族 (上) (小学館文庫)

作家
五條瑛
出版社
小学館
発売日
2017-07-06
ISBN
9784094064315
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スリー・アゲーツ: 二つの家族 (上) (小学館文庫) / 感想・レビュー

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kei302

えーーー!! ひどい、ここで次巻に続くなんて、胸が張り裂けそうです。新装版は上下2巻。鉱物シリーズ第2弾、なのにシリーズ第1作目が絶版だそうです。祖国を捨てるのが罪だと言うなら、どうかわたし一人を罰してください。持ち出した装飾品や金を娘の春花の胴巻きに巻き付けるシーンは深く重く心に響きます。

2020/09/23

Rin

[再読]角川さんで復刊のため再読。やっぱり何度読んでも胸が熱くなる。アナリストの葉山やエディ、坂下もいるけれど。でもやっぱりチョンと彼の家族に目がいく。深い深すぎる家族への愛と信頼、互いが互いを想う強い気持ち。相手のためなら血を流すことも、苦境を歩むことも厭わない決意。朝鮮と日本の暮らしの違いを突きつけられる。ただ、家族と一緒に暮らしたいだけ、その望みはあまりにも遠くて。いまを大切にしなければと、自国をもっと知らなければと。いまの自分に言い聞かせたくなる。最後の母の強さに心の打たれながら下巻にいきます。

2017/11/22

北の国は、ずっと変わらないのかしら?葉山さんは、少し変わったような。下巻に進みます。

2021/07/04

彼岸花

最初はとっつきにくかったものの、後半からは一気読みでした。これは実話かと思うほどの臨場感がありました。さすがに現代は金正日政権ではありませんが、対日工作員の心の内がひしひしと伝わってきます。金賢姫の事件がふと頭に浮かびました。最終章は涙で下巻へ。

2018/08/29

nyangle

本屋でなんとなく目にとまった本。北朝鮮の工作員を米国の情報機関が追う話。舞台は日本。この文庫の刊行は2017年ですが、本作が書かれたのは2001年あたりらしいです。いま読んでも古さが感じられないのが驚き。スパイ小説的なスリリングな展開に、「二つの家族」のいきさつが絡み合っていて、なかなかの読み応え。二つの家族の苦難を予感しつつ、下巻へ。さて、どうなることやら。wktk

2018/01/07

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