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サラバ! (下) (小学館文庫)

サラバ! (下) (小学館文庫)

サラバ! (下) (小学館文庫)

作家
西加奈子
出版社
小学館
発売日
2017-10-06
ISBN
9784094064445
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サラバ! (下) (小学館文庫) / 感想・レビュー

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ゴンゾウ

常に周りとぶつかりもがいて来た貴子。軋轢を避け受け身な生活を続けてきた歩。対象的なふたりの環境が逆転。「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ」 貴子のコトバが切実に響いた。

2018/10/15

まっさ

信じることはこれからも生きていくという人の意思そのもの。そしてこれは間違いなく人の信じていく行為を称賛し、信じる力を与えてくれる物語。西さんの揺るぎない信念を感じる一冊。

2017/10/24

つぼ

人生は良い時ももあれば悪い時もある。でも・・どんな時も気持ちの持ち方が大事だ!と改めて感じた。姉視点も書いて欲しいと思った。

2017/12/16

nuit

下巻読了。ようやく語り手が自分の信じるものを見つける瞬間、ぐわっと心に響き&涙腺も緩んでしまった。それまでは淡々と、わ〜、歩君、ホント、嫌な大人になってしまって…などなど思ってましたが、圧巻のラストです。しかし、現実はこうはならないことが多いのが悲しいところ。。。でも、なんだか分からないけど、妙な力はもらえたような読後感です。自分も明日から頑張ろう!

2018/01/19

ゴルフ72

姉貴子が矢田のおばちゃんの遺言から放浪の旅へ・・・それは再生の旅。歩は30を過ぎ思わぬ事で須玖に会い、鴻上との暫しの心の安定を得るも自分を見失いそうになるが、姉貴子の一言が父と母の別れた原因を出家した父から教えられる。「あなたが信じるものを誰かに決めさせてはならない」姉との確執が溶けはじめ、歩は自分と向き合うためエジプトに「サラバ」・・・最後に向かって胸が熱くなった。「サラバ」・・・の言葉が私の心に染み込んだ。

2017/11/08

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