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小説 映画ドラえもん のび太の宝島 (小学館文庫 ふ 20-2)

小説 映画ドラえもん のび太の宝島 (小学館文庫 ふ 20-2)

小説 映画ドラえもん のび太の宝島 (小学館文庫 ふ 20-2)

作家
藤子・F・不二雄
川村元気
涌井学
出版社
小学館
発売日
2018-02-06
ISBN
9784094064919
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小説 映画ドラえもん のび太の宝島 (小学館文庫 ふ 20-2) / 感想・レビュー

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hnzwd

ドラえもん映画のノベライズ。最近すっかりドラえもん離れしてましたが、改めて読むとやっぱり面白い。のび太が嘘をついてしまい、それをひみつ道具で現実にしてしまう大冒険っていうテンプレもたまにはいいかも。

2018/02/13

サラサラココ

こどもが映画を見て、小説も読みたくなり、順番待ちして楽しく読んだ。ふりがなは、ない。

2021/05/03

ゆぽんぬ

大好きな映画のひとつ。小説でも。ドラえもんあるあるというか、ドラえもんファンなら、最初から最後までニコニコしっぱなしの小ネタが盛りだくさんの作品。それぞれのキャラクターの良さがよく出ているし、仲間たちの信頼関係や深い友情にも感動する。未来は、絶望ではない。守るものでもない。未来は、つくるものだ。

2021/12/22

だまし売りNo

ドラ映画にはタイムパトロールが最後に登場するパターンがあるが、本作品には登場しない。タイムパトロールが解決する展開はデウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)的であり、物語としては上等ではない。加えて警察不祥事のニュースを耳にしない日が無くなった昨今、警察が解決という結末に現実味を感じなくなった。

2019/03/03

りっと

映画を観てからこの本を買いました。 この本は友情に満ちたお話だな、と思いました。 宝島はない、と出来杉も言っているのに、それでも宝島を見つける、という根性がすごいと思いました。 ドラえもんの石頭は、ジャイアンが言うように、最強の秘密道具だと思いました。

2018/03/26

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