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フィッターXの異常な愛情 (小学館文庫)

フィッターXの異常な愛情 (小学館文庫)

フィッターXの異常な愛情 (小学館文庫)

作家
蛭田亜紗子
出版社
小学館
発売日
2018-09-06
ISBN
9784094065565
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フィッターXの異常な愛情 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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papako

たまたま見かけて。うん、良かった!すごく良かった!電車で読んでて泣いた。やばかった。雑居ビルにある女性の下着専門店。その店の男性フィッターと広告会社の女性営業、颯子のお話。こんな風に下着選んだことないな。ちゃんと選んでみたくなりました。下着ひとつで女性が、皆が、輝きだす!仕事も恋も人生も、なかなか思い通りにはいかない。それでもあがいて生きている。2人が想いあっていて良かった!ただ、タイトルには違和感かな。そんな感じてはなかった。

2018/10/18

さおり

R18文学賞受賞者やし、タイトルや表紙のイラストからも少しエロい感じかもしれないと身構えましたが、全然そんなことなかったです。むしろお仕事小説と言われた方がしっくりくるような。「胸きゅんラブコメ」と書かれていたけど、後半なかなか辛い展開もあったし。まぁ、ハッピーエンドで良かった。読みやすい文章だったので、蛭田さんの他のお話も読んでみたい。

2018/12/29

buchipanda3

読み心地のいい物語だったなあ。普通のOLさんの仕事や恋愛の日常の泣き笑いを描いた連作集。コメディチックで楽しく読めただけでなく、日頃、溜め込んでしまっている悩みやストレスに効く話でもあった。思わずハッとするような言葉が盛り込まれていて自分を見つめ直すことの大切さを思い出させてくれる。何といっても男性の伊佐治が下着フィッターであるところが面白い。ズバリ言いすぎるけれど相手への気遣いとドクターのように冷静で的確なアドバイスで素直になる颯子の姿にも頷ける。最後はやっぱそうなるかという展開だけど素直に祝福できた。

2018/10/07

はるき

 艶っぽい表題ですが、何とも可愛い話でした。自分が女性であることが有難く、自分の体を抱きしめたくなる。

2019/01/29

ame.

タイトルに「異常な愛情」とあるからどんな内容かどきどき。フィッターは下着のフィッター。ランジェリーショップToujours Ensembleやフィッターの伊佐治との出会いが颯子の心と身体を変える。服も下着も好きだけどこんなに体に影響があるとは知らずサイズと見た目だけで選んでた。二の腕の柔らかさを武器、おなかの肉を愛嬌と言える本城夕妃がすてき。脱いだ時にきれいに見せてくれる下着がほしい。人も下着も自分に合い、そっと寄り添えるのがいちばん。わたしもいまが人生でいちばんいいとき、いつでもそう感じて生きていたい。

2019/09/04

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