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末ながく、お幸せに (小学館文庫)

末ながく、お幸せに (小学館文庫)

末ながく、お幸せに (小学館文庫)

作家
あさのあつこ
出版社
小学館
発売日
2020-01-07
ISBN
9784094067330
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末ながく、お幸せに (小学館文庫) / 感想・レビュー

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チアモン

披露宴に出席した人たちのそれぞれの視点から、新郎新婦にまつわる関り合いなどが語られていく。とても素敵な作品でした。新婦はとても誠実で完璧な娘だと思っていたが、実は色々なことを乗り越えてきたんですね。あさのさんの作品は好きでよく読んでいるけれど、この本もとても大好きな一冊になりました。

2020/07/23

さち@毎日に感謝♪

温かい結婚式なんだろうなというのが読んでいて伝わってきました。いい夫婦の日に再読したくなる作品です。

2020/03/21

MILKy

【売】コロナ禍52冊目。母娘ものを読みたくて。ただちょっと思っていたものとは…最初、式の招待状から始まる。あるカップルの結婚式を通じ、その参列者それぞれが章になり8章編成+花嫁本人の母への手紙で終わる。参列者による当本人たちへの想いや背景によって、主人公が描かれていく。結構まぁ物語になるだけあり訳ありが次々と出てきて、後半からは重くのしかかるように感じた。母娘としてはもう少し真っ直ぐなものが読みたかったかも。文章はキレイに段落されているので読み易い。ー生きていくのは後悔を積み上げていくものかもしれないー

2020/07/26

あやすけ

結婚式の披露宴が舞台、お祝いのスピーチを混じえて新郎新婦のことが語られていきます。新婦の萌恵が清廉潔白な聖母のように思え、全く人物像が掴めなかったのですが、読み進めていく内に、ちゃんと複雑なものを抱えた生きた女性なのだとわかりました。幼少期、学生時代、社会人、家族…それぞれで関わってきた人々が彼女に抱いてるイメージが異なるのを見ていると、恐らくわたしも関わる人の一部分しか知らないし、逆も有り得るのだろうな…と。また、独り身を貫く将来を思うと少し不安に。読む方の立場によっても印象が変わりそうな物語です。

2020/07/26

ユキミ

「相手に幸せにしてもらうのではなく、相手を幸せにするのではなく、自分の幸せを自分で作り上げる。それができる者同士が結びあうこと。本物の結婚とはそういうものなのだろう」

2020/02/10

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